できることを、できる人が、できるかたちで

京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

最近読んだ本をまとめて紹介(2822冊目~2838冊目)

2019-02-20 14:50:42 | 本と雑誌

またまた、最近読んだ本がたまってきたので、いつものとおりタイトルや著者名程度ですが紹介しておきます。

2822冊目:大阪を知り・考える市民の会『公園は「誰」のもの?~大阪城公園編~』2019年2月

2823冊目:波多野澄雄・戸部良一・松元崇・庄司潤一郎・川島真『決定版日中戦争』新潮新書、2018年

2824冊目:鈴木晶『フロムに学ぶ「愛する」ための心理学』NHK出版新書、2019年

2825冊目:森博嗣『読書の価値』NHK出版新書、2018年

2826冊目:小林美希『ルポ中年フリーター 「働けない働き盛り」の貧困』NHK出版新書、2018年

2827冊目:池上正樹『ルポひきこもり未満 レールから外れた人たち』集英社新書、2018年

2828冊目:末延芳晴『慶應義塾文学科教授永井荷風』集英社新書、2018年

2829冊目:石原俊『硫黄島 国策に翻弄された130年』中公新書、2019年

2830冊目:ナオミ・クライン(幾島幸子・村上由見子訳)『ショック・ドクトリン(上)』岩波書店、2011年

2831冊目:ナオミ・クライン(幾島幸子・村上由見子訳)『ショック・ドクトリン(下)』岩波書店、2011年

2832冊目:水島広子『思春期の意味に向き合う』岩崎学術出版社、2012年

2833冊目:水島広子『トラウマの現実に向き合う』岩崎学術出版社、2010年(もしかしたら読んだのは二度目かも? 今は文庫本で出ているので、そのURLにリンクをはります)

2834冊目:木下武男『若者の逆襲 ワーキングプアからユニオンへ』旬報社、2012年(この本も、もしかしたら読んだのは二度目かも?)

2835冊目:ガート・ビースタ(藤井啓之・玉木博章訳)『よい教育とはなにか 倫理・政治・民主主義』現代書館、2016年

2836冊目:原沢伊都夫『異文化理解入門』研究社、2013年

2837冊目:多文化間精神医学会監修『あなたにもできる外国人へのこころの支援』岩崎学術出版社、2016年

2838冊目:石河久美子『異文化間ソーシャルワーク』川島書店、2003年


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