昨日封切だった「火花」を観た。又吉直樹が受賞した第153回芥川賞の原作は読んでいない。1週間前の「バリー・シール」に2週間続いての映画で、今年7本目だった。
封切り翌日だったが、金曜日という事もあってか、あるいは一番早い時間帯(9:58~12:00)の上映だったせいか、観客は20人ほどだった、
若い漫才師が、自信と不安を抱えながら夢に向かって努力する姿が眩しい。こうして夢を諦め、あるいは叶えていく。若者たちの懸命な姿が素晴らしかった。
ブランチを、いつものように、丸亀製麺でいつものメニューで済ませ帰宅。
封切り翌日だったが、金曜日という事もあってか、あるいは一番早い時間帯(9:58~12:00)の上映だったせいか、観客は20人ほどだった、
若い漫才師が、自信と不安を抱えながら夢に向かって努力する姿が眩しい。こうして夢を諦め、あるいは叶えていく。若者たちの懸命な姿が素晴らしかった。
ブランチを、いつものように、丸亀製麺でいつものメニューで済ませ帰宅。