撮影したのは2005年くらいだったと思うが、その頃は上海万博前で開発ラッシュだった。今もスローペースで少しずつ開発は進んでいるが、上海市内の中心部ではほとんど見かけなくなった。その頃より埃が少ない分空気はきれいになった気がするが、車が相当数増えた分大気の汚染度は上がっている。これは、上海から東京に着いたとたんに実感できる。
ネットでLED電球を探していたら、マイナスイオン発生装置付きLED電球を発見した。電球の先にツノが出ていて、そこが放電しマイナスイオンを出す構造になっているようだ。まともに機能するかどうか試しに買ってみるつもりだが、ちゃんと機能すればアイデア商品だと思う。結果は後日このブログで。