海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

立ち呑みは長居しないから良い

2024-10-01 | 写真日記

GFX50SII+MC Rokkor58mm f1.4

 

X100F

 

立ち呑み屋は"下地屋"と言われていて、ここで一杯やって次の店に行く人も多いし、ここだけで完結する人も多い。ここは関東をメインに展開している立ち呑み屋で、平日は夕方4時開店で一人客がほとんどの常連客も多い店。

この店が良いのは、"サービスは二の次"というのが、私にはとても合う。つまり、余計な事をしない言わないで、客と店は対等という事だろうな。日本は何処へ行ってもサービスが良いと言われているが、私に言わせれば過剰サービス過ぎると言える。この立ち呑みの店内では、オッサンの一人呑み客が多いが、若い女性の一人呑みも結構いるので、時代は変わったなと思う。これは、とても良い時代の流れ。 料理は一人分が皿に乗って出てくるので、ちょうど良い量だ。その店は→コレ

☆私は醤油ベースの中華そばが好きなのだが、私が住む地域には塩分が強過ぎる店が多く一軒も行きたい店がない。そんな事もあり、最近は町中華へ行く事が多くなってしまった。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スマートグラスケースの中仕... | トップ | 腰痛で背骨ゴキッ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
京都にはない (りっちゃん)
2024-10-01 08:09:10
かいはらさん、おはようございます。

大阪北にはあるのに京都にないの残念です。
そのお皿の量、一人分ってのがいいです。
ビール、イワシ刺身、お酒ちょいとでさっと帰ります。
返信する
ひとり分 (かいはら)
2024-10-01 09:38:31
りっちゃん
ひとり分という量が、私にはぴったりなんです。
客単価1000円前後の客がほとんどで、みんな静かに呑んで帰ります。
料理が出来ると、カウンター番号で呼ばれて自分で取りに行くスタイル。
店と客、お互いに気を使わないのが私には合ってます。
返信する

コメントを投稿