ライカMマウントレンズに最適なスマートグラスケース
カメラバックに使いたいバックがないので、普段は小さな市販のバックを使っている。でも、それに合う中仕切りが無いので、レンズを入れる場合はちょっと面倒。という事で、子供用靴下にレンズを入れてバックの中に入れていたが、ライカM用レンズに限りスマートグラスケースを使う事に。
Elmar50mm f2.8はフード付きで、Ultron28mmとNokton40mmとColor-Skopar21mmの3本は、あえてフードを使ってないのでピッタリ収まる。スマートグラス用ケースなので、ケース中心の鼻当て部分が盛り上がっていて、レンズを2本入れても収まりが良い。このケースはAmazonで買ったのだが、左の赤いケースの方が少しサイズが大きいので使いやすいかもね。また、小さい方は中蓋をカットするとちょうど良い。これで、ざっくり市販のバックにレンズを入れる事が出来る。
☆これらライカMマウント用レンズは、すべてGFX用として使っている。44x33センサーではケラレが発生するが、私のGFXは1x1と65x24がメインフォーマットなので問題なし。
それすごいアイデア、よぉ気が付きましたね。
何用と売っている物はかさばって使いにくいことがあると思います。
どうかなと買っても使わず結局作ることも。
市販のカメラバックって、デザインも含め使いたいと思うバックがないんです。そして、レンズケースはさらにダメダメです。サイズ的には女性が使う化粧ポーチという案もあるのですが、やっぱり中途半端。
りっちゃんのように作れる人は、自分で作った方が良いと思います。