海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

成都のパンダ基地へ

2024-12-13 | 写真日記

パンダ基地で一番最初に会ったパンダ

 

平日でも人多い

 

外国人はパスポートが必要

 

周囲はパンダの餌のササが

 

パンダの子供(寝てる)

 

寝てる

 

寝てる

 

食事中

 

食事中

 

パンダと麻雀(土産物の前)

 

今回のロケハンで、成都に行って外せないのがパンダを見る事。四川省には4ヶ所のパンダ基地があり、成都市内から一番近いパンダ基地へは道が空いていれば車で40分くらいで行ける。駐車場に車を停めて外に出ると、パンダ商品を売る人達に囲まれ、最初に出会ったパンダはトップの画像のオッサン。

10時過ぎに園内に入ると長蛇の列で、外国人はパスポート確認が必要だが客のほとんどは中国人。最初に会えたホンマモンのパンダは子供だったが、食後の就寝中。大人のパンダもほとんどが眠っていた。広すぎる園内は電動カートが走っていて、これを利用しないと次の場所にいけないので、駆け足で園内を駆け抜けたって感じかな。寝ていないパンダを見れるかどうかhが運次第かもね。

 

 


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