テレビを見ていたら、こんな事を放送していた。
何でも東京などの都会では、ビルの地下で農場を営んでいるという事である。そしてそこで、野菜や稲を育成しているという。
地下だから太陽光の代わりに、人口太陽、即ち電灯を用いている。
これは大変おかしな事だ。
第一地上の田畑は、なおざりにされてしまっている。土地の有効利用という理由にしても、都市部だけの有効利用を促進して、地方は切り捨てている。
それに電力不足の危機が叫ばれ、資源価格高騰や災害などで発電施設がストップしたなどで節電協力を要請しながら、更には地球温暖化や温室効果ガス問題、原子力発電に関する再処理問題などは片付けられないままに、こういう事に電力を使っている。
「未来の農業生産」とか何とかバラ色の事を言う知識人達は、電力が止まり、水道使用も止まった時はどうするつもりでいるのだろうか。
何を考えているのか、わからない。