青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

ただの泣き言

2016年09月03日 | ニュース

小林麻央 かつら装着写真を公開「アグネスチャンさん?と言われました」

こんなブログは、ただの泣き言を述べているに過ぎない。
可愛そうやと思うてくれ、哀れやと思うてくれというもので、こうした病を持つことが自分の定めと知り、運命と見据えながら、じっと生きていくべきもの。
こんな事見せびらかしていたとて、運命は変えられるものではない。

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政治の主役

2016年09月03日 | 短歌に政治や社会

日本国憲法には「国民主権」がうたわれている。
「国民主権」は、また民主主義の基本理念である。
だが今の政治を司るのは、こうした国民主権は否定されてしまい、政治集団が独占している。
これら政治集団の政治家は、単なる選挙で選ばれたものに過ぎない。選挙で選んでいただいているのである。
それが一旦当選すると鬼の首でも取ったように威張り散らしている。
安倍首相が矢継ぎ早に打ち出している政策、曰く一億層活躍、女性の活用、待機児童ゼロなどといったものが目白押しになっているが、これらはどれをとっても「言うは易し、行うは難し」なものばかりだ。
例えば「待機児童」策。
こうした待機児童対策に取り組まなくてはならないのは概ね都市部だけで、こちらの県のある市では、5年後くらいを目安に市内の2つの中学校を1校に、10校ある小学校を2校に集約しようという案が持ち出されている。この地域の人口滅と少子化が進んでいるからだ。
それなのにこれらの地域の人口を都市部に取り入れてしまっておいて、待機児童対策なんておかしい。
更に成人年齢を18歳に引き下げるべきというが、国会議員らも例えば80歳定年にさせるべき。

今日のこちらの地方紙の投稿欄には、こういう投稿がなされている。



こうした投稿記事に、政治を司るべきは国民なのだし実感する。
しかしこれは権利力を持つものや富裕者などではなく、何の力も持たない庶民にこそ、政治を司る役割を担ってい。この投稿者の主婦のように。
ところが同じ県から当選した稲田明美防衛相、かってこんなことを言っていた。

「憲法を議論するのは憲法学者ではなく、我々政治家だ」

選挙で選ばれれば、こういうふうに優越性が与えられると思っている。

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このど阿保

2016年09月03日 | 短歌に政治や社会

日露首脳会談、12月15日に山口県長門市で

同じ会談するなら、その本近くの広島か、長崎で会談することに合意すべきだ。
すなわち安倍首相の地元などよりも、被爆地訪問も併せてきていただくべきもの。
これではまるで、プーチン大統領は、オバマ大統領より腰抜け扱いをしていることになる。

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9月2日(金)のつぶやき

2016年09月03日 | ニュース
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