米長官、在日軍への負担評価=中朝けん制、抑止力強化―普天間移設急ぐ・防衛相会談
マティス米国防長官の訪日を受けて、正負は軍備増強する方針のようだ。
その上にアベノミクス成果を上げることというのは、戦前の豊国強兵主義の再来を思わせる。
昨日夜のNHK番組で、孤独な老人たちの生活ぶりが放送されていた。
掃除もしない、整理整頓もしない、ゴミも捨てないでゴミだらけの中で暮らしている。こうした人たちを、政府は救済しない。地方自治体に丸投げしている。
地方自治体では、資金がないし人材不足のために、全ての人たちに手が回らず、それどころか担当する職員たちが重労働になり、長時間労働になっている。
政府はただ、監督権を振り回すだけで済ませている。
政府がこのようになっているのには、マスコミ界にも責任がある。
なにかれと世論調査をして発表しているが、それは1000.人ほどに対する電話調査だけ。電話応答ができない難聴者や、病人、電話が設置されていないところは切り捨てにされて調査に参加できない。
この上に現在の選挙制度というものは、投票箱が設置してある所へ「お前たち投票に来い」といった親方日の丸になっている。いくらテレビや新聞や広報誌や広報車で「投票に来てください」と言っても、出かけられない者は棄権するしかない。
だから巡回投票車を、日にちと時間を有権者に通知して巡回し、歩けない人には家の中に投票箱を持ち込んで投票してもらうといい。
そうでもしなければ、選挙のたびに低投票率になってしまう。
尤もこうした方策は、政権党である政権与党にとっては怖いことになる。
これまでのように、票の流れが読めなくなるからだ。
だから選挙改革には、及び腰になる。
憲法改正論が表ざたにされているが、現憲法を自主憲法ではなく押し付け憲法というのは誤っている。何故なら、どのような憲法であろうと主権は国民にあるからである。
その国民主権を差し置いた憲法などは、自主憲法とは言えない。
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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年2月3日 - 14:25
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