駐留経費、政府に安心感…自衛隊の役割拡大へ
マティス米国防長官が、米軍駐留費の負担ましを求めず、「他国のモデル」と評価してくれたことに、政府は安どしている。
そして米国の機嫌を損ねないように、軍備増強している。
何のことはない。
この軍備増強させるという事に、駐留経費増額させようという狙いがある。
それに気が付かない、日本の政治家の、なんという馬鹿者揃いだ。
政府 日米同盟強化に向け防衛力整備検討へ
「中国の海洋進出、北朝鮮の核・ミサイル開発など、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す」などというのは、一人合点で受け止めている。
これは相手の方の中国などもそうだ。
言ってみれば、こちらが被害にあうという恐怖に怯えている。
それだから軍備増強しようとしている。
これをまた、一人合点亜で決めていく。
主権は国民にあるというのに、その主権国民の声も聞かずに独り決めしていく。
強くなろうとしているが、何のことはない弱虫揃いという事になる。
俳句、 立春 goo.gl/iXJvzJ
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年2月4日 - 17:08
豊国強兵主義の再来 goo.gl/B5NSYs
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年2月4日 - 20:57