青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

定年制がない

2017年04月30日 | 短歌に政治や社会

政治と学生との断絶「悩んでいる」 小泉進次郎氏

国会議員など議員や、地方自治体首長や議員に、定年がないことに問題がある。
いつまで歳をとっても立候補できるし、また何度でも立候補して何期も務められる、これが問題だ。
このために、若い者の芽が摘まれてしまっている。

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実戦では

2017年04月30日 | 短歌に政治や社会

米韓合同軍事演習が終了 両軍の北朝鮮へのけん制は続く


実際の戦争には、戦闘には終わりはない。
どちらかが敗残するまで、続けられる。
その後も戦後処理があって、これにも100年以上たっても収まらず、収まったとしていても蒸し返されている。
ここに争いあう者の、愚かな行為が絶え間なく続いていく。

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憲法記念日を前に

2017年04月30日 | 短歌に政治や社会

天皇陛下、18年中に退位へ 公務すべて新天皇に

現在天皇陛下の「生前退位」について、議論がなされている。
だがそれは、退位後の称号や、秋篠宮殿下の立場や称号といったものに終始し、憲法第1条に記されている「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」という中の、「象徴」の意味をしっかり掴んだ上での議論にはなっていない。
それそもそも、日本国憲法の不理解にある。
憲法記念日70年を前に、一言・・・・・・

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって」とある「象徴」の意味は、「日本国民の心を表している」ということを意味する。即ち天皇陛下が、国民の心を表そうとなされていられるのである。
だが国民の、それも政府や議員からして、憲法に則った人らしい心の姿を示さないものが多くいる。あろうことか金銭や権力欲にかまけて、相争うとか圧力をかけたりしている。
これでは国の象徴をお勤めなされる天皇陛下の胸の内は、とてものことお辛いことであろう。
もし天皇陛下の象徴としての立場を重んじ理解するなら、憲法第9条の「戦争放棄」の条項をしっかり受け入れ、兵器や武器弾薬は保有すべきではない。

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4月29日(土)のつぶやき

2017年04月30日 | ニュース
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