日本とEUのEPA交渉 首脳会談で大枠合意を確認
こんな合意ができたとて、何の値打ちがない
今国内は、広範囲にわたって大雨特別警報をまろもに受けて、甚大な被害を受けている。
この大雨特別警報の危険は、首相が出国する前からマスコミで報道されていた。それを押して出国している。
まともな首長なら、こうした甚大な被災が発生する兆候が見られたら、機中であっても「引き返せ」と指示するのが当然だろう。
しかし安倍晋三は、それをしない。国際会議に出席したりして、リーダーシップを取ることのみにしか念頭にない。
それに内閣の首長までもが、帰って陣頭指揮してほしいと頼みもしないでいる。
貿易などのことでも、それで合意したとて意味がない。
貿易は、輸出入のこと。
何故我が国が輸出入しなければならないかというと、そこには資源小国であり食料自給率が低いことにある。
原材料を輸入して、それを加工し輸出する。
食品材料を輸入して、国民の食生活に当てている。
だがこの輸入には、この原材料とか食糧だけではない。余計なものまで輸入している。
最近ニュースで取り上げられている「ヒアリ」や、その他外来者の植物、ウイルスや細菌などの病原菌なども、知らぬ間に輸入している。
こういう風に、何をしたって値打ちもなければ意味もない。
<安倍首相>改憲行程変えず 都議選「緩みに批判」(毎日新聞) - goo ニュース 地元地方では前線の活発からによって、甚大な被害の起こる危険の特別警報が発令された。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月5日 - 07:29
それにもかかわらず、こんなことには関心がないとばかりまた外遊。「ゆるみ」の責任は、けんもほろろ。
雲泥の差 goo.gl/JS2caQ
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月5日 - 13:59
クズ政権 goo.gl/PRhxVm
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月5日 - 21:06