【加計学園問題】閉会中予算委集中審議 「首相自ら真摯に説明責任を果たしたい意向」菅義偉官房長官
「意向はなかった、と言っていながら、今度は意向があるという。
どっちつかずな意向に、みんな振り回されている。
戦略特区という代物にしても、今もなお続く豪雨被害の防止のための「戦略特区」ではなかったことになる。
防災に強い国つくりと言っていながら、その防災のための治山治水のための戦略ではない。一億総活躍にしても、この治山治水のための人員育成や配備ではなく、アベノミクスの成果を上げるための戦略特区施策になっている。
治山治水にかかわるには、重労働の上に汚れ仕事だから、今の楽をしたがり遊びたがり屋の人間には務まらない。
そうした重労働や汚れ仕事ではなく、給与さえよければ、金になりさえすればという社会にならせている。
眉唾物 goo.gl/vBMZGm
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月13日 - 21:02
サンマ漁獲制限を議論=北太平洋漁業委が開幕 9 よく知らないけれど、漁場周辺の気象情報は、気象庁なり海上保安庁から出されているのと違うかな。とすると外国漁船はその情報を利用して、海洋被害に合わないようにして漁をしていることになる。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月13日 - 21:33
自由貿易によって、こちらが被害を被っている。