対北朝鮮、首脳外交で圧力=日本政府=弾道ミサイル「火星12」か
世界は今、北朝鮮の相次ぐ挑発と暴挙に振り回されている。
しかしその元になっているものがなんであるかには、思い当たっていない。
北朝鮮問題に限らず、人類社会に暗い影を起こす元になっているのは何かというと、それは教育というものにある。
教育というものは、「人育て」であるといえよう。
しかし人間が考えている教育は、そうした「人育て」なものではなくなっている。
教育によって「価値、効果、効率」というものを得ようとするものになっている。
これは「優れたものと劣るもの、貧富」というような格差を生むものにしかなっていない。
こうした格差が、反抗心や憎しみを生んでいく。
言ってみれば、教育というものは格差を増長させ、憎しみなどの恩讐を広めていくことになる。
こういった格差をなくし、憎しみや恩讐を鎮めていくには、宗教というものが必要になってくる。
しかしここでは、この宗教については語らない。
何故かというと、宗教というものは人に語ってもらうものではなく、且つ教えてもらうべきものではないからだ。
それというのも、人間というものは、聞いたとはしても別の耳から出て行ってしまい、胸の中にしっかり保つことができないからである。
胸の中にしっかり保っているためには、自身の手足を使って突き止めて納得するものでなければならない。
簡単に手に入れようとしても思い通りにならず、却ってそれは自分の立場を難しいものにしていく。
こちらの挑発行為で goo.gl/gUx36s
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月15日 - 12:50
【北ミサ首相の安倍晋三に関する国有地売却、森友学園、加計学園らを、もっと内側から厳しく追及して締め上げなあかんがな。それを人任せにしておいて、偉いこと言ったつもりか。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月15日 - 16:39
北朝鮮ミサイル「襟裳岬東の太平洋上に落下」 菅長官(朝日新聞) - goo ニュース 政権与党閣僚や議員の不塗抹に、国民はどんなに憤りを覚えているか。それは無視して、いくら北朝鮮に対していっても、馬の耳に念仏みたいなもの。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月15日 - 16:48
敬老の日 goo.gl/NdqhSs
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月15日 - 20:58