安倍首相、最後の訴え、再び秋葉原で=小池氏は験担ぎの池袋【17衆院選】
安倍首相は、今回の衆院選の意義の一つとして、消費税増税分の使途を変更して、子育てや教育費無償化に回し、子供たちの将来を良くしていくといっている。
それらを数字を挙げて示していた。
しかし現実は、どうか。
先日こちらでは、中学男児生徒が、投身自殺をしている。
ということは、これまで安倍政権が行ってきたことは全て、このような事態を招く政策であったことを意味している。
言ってみれば、教育改革とよく言うそこには、こういう風に子供たちの精神を破壊するものでしかない。
訪日外国人が2000万人に達すねと言っているけれども、この訪日外国人の中に何彼と事件や事故を起こすものがいる。先日の北海道での登山遭難事件、自国とは道路が違う高速道路での事故と、お陰で国民は安穏なとはしていられない。
今超大型台風が接近中。
遅速に大義もなく解散した隙を突いて、投票日を狙って上陸の気配を見せている。
この台風らによって安倍政権が粉々に破壊されたら、さぞかし胸がスキッとする。