野党、質問短縮に猛反発=「妥協余地なし」「せこい」
いじめは子供社会でよく行われる現象だが、いつしかそれが大人社会にまで広がっている。その揚げ句長時間労働などや非正規社員など差別を起こし、病気を発症したり自殺したりしていく。
そうした大人社会が子供社会にも蔓延していき、将来ある子供たちなのに自らの命を絶って行っている。
こうした社会の是正を行っていくべき政治にも、安倍政権が発足してから「いじめ政治」ともいえる政治が相次いで行われている。
悪いことを責められても責任は取らない、真摯に説明責任を果たすといいながら、いつまでたっても行わない。
今度は今度で、議員数で質問時間を制限している。
そしてしたい放題になって強行採決していく。
これほど「いじめ政治」が堂々と行われる国家では、幼い子供たちは、辛ければ自殺していけばいいと、この先も続けられていく。
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こういう風に政治が、それも政権担当党が自党の既得権益によって政治を私物化していくことにより、それを見習って社会も乱れていく。
それはどんなに法律によって網をかけようとしても、泥沼に入ってしまった民心は救われなくなっている。
いわば「救いなき道」を、政治によって覆いつくされてしまっている。
悲しいことに民衆は、そこから立ち上がれない。立ち上がろにも、それを阻害するのもまた政治なのだし、そういった政治家を選出するのが社会の手本になっている。
上位でなくてもいいのに goo.gl/9m5fzV
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年10月29日 - 14:23
期待する成果だけで goo.gl/dHDnFA
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年10月29日 - 20:20