青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

10月19日(月)のつぶやき

2015年10月20日 | ニュース
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疑惑を持たれることが

2015年10月19日 | 短歌に政治や社会

環境監視委は公平・中立=菅官房長官

この人何を言っているかというと、疑惑を持たれることが公平・中立という訳だ。
彼自身においても、公人でありながら靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことに関し、「私人としての行動だ」として、公私を紛らわしくして疑われている。
少しも公平・中立ではない。
真に公平・中立ならば、こうした宗教関係には関わらないもの。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-151019X426.html

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10月18日(日)のつぶやき

2015年10月19日 | ニュース
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ぼんくらな政権与党

2015年10月18日 | 短歌に政治や社会

臨時国会「逃げずに開け」=1~2カ月の会期必要―民主幹部

先の通常国会は、95日もの延長国会にしていた。
この延長分の国会審議は、安保縫製法案を、何としても、強行しても成立させようとしての延長だった。
こんなに日数を使わなければ、また予定としていた会期内に成立させることもできない法案ならば、さっさと見切りをつけて廃案にすべきものなのである。

通常国会が終われば、次には臨時国会を開かなければならない。
ところが政権与党はぼんくら揃いだから、通常国会開会している内に、臨時国会召集の準備に気を払っていない。
いくら安倍首相の海外での会議が予定されているからというのは、このぼんくらさを露呈しているだけに過ぎない。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-151018X363.html

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10月17日(土)のつぶやき

2015年10月18日 | ニュース
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こっちの冥福はなし

2015年10月17日 | 短歌に政治や社会

殉職自衛隊員の冥福祈る=「世界の平和と安定に寄与」―安倍首相

同じ亡くなった人たちにでも、いじめで亡くなった人や、虐待で亡くなった人、それは乳幼児や児童生徒たちへの冥福の祈りには、一度として行ったことはない。
やっぱり戦争内閣で、まったく危険な政権だ。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-151017X281.html

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10月16日(金)のつぶやき

2015年10月17日 | ニュース
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負け犬

2015年10月16日 | ニュース

TPP大筋合意、農業者の不満噴出 JAグループ全国大会、首相あいさつにやじ

さんざん負かされ、譲歩され、削減されるままになった負け犬なのに、「日本のさまざまな食品が世界に広がるチャンスでもある」と言って大見栄を切っている。
少しも現場の実情には、思いを馳せてやらない。
ただ「政府全体で万全の対策をまとめ、実行していく」と述べて自画自賛している。
今日は世界的に、異常気象が続いている。
となると、いつでも国の食が足りなくなる公算が大きい。
TPPなどの合意などに参加などしないで、この国は国なりに自給自足の道を築くべきこと。
他国製品が安いからといって、容易に購入したりすることは、イザという時には立ち往生してしまう。
負け犬の遠吠えも、いい加減にするといい。

http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20151015006.html

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10月15日(木)のつぶやき

2015年10月16日 | ニュース
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家庭を崩壊させる政権

2015年10月15日 | 短歌に政治や社会

「沖縄県の辺野古取り消しは違法」 国が不服請求

安倍内閣の安倍政権は、家庭を崩壊させる政権である。
政権政策の要としているアベノミクス自体、和やかで明るくあるべき家庭を崩壊するものになっている。少しも一家団欒になって、和気合い合いとすべき家庭にしようとはしていない。ただそれぞれが勝手に楽をしたり快楽にうつみを託そうといているに過ぎない。
そしてまもなく靖国神社の秋の例祭が行われるということだが、そこに眠る英霊たちと言って敬うといっているが、家族団らんの中から引き剥がして戦地に行かせ、そして異郷の地で倒れさせてしまったということには、そういうものには思いを及ぼそうとはしていない。
そしてまた安保縫製を成立させ、集団的自衛検行使とそれを国際貢献と言って、家族団欒を失わせていく。中には身籠っている奥さんもいられ、万一の時には産まれてきた子は親の顔を知らないで成長していくことになる。
和やかで明るく団欒のある家庭作りは、和やかで明るく団欒のある国作りに繋がっいく。

しかし今の安倍政権には、全くその気がない。むしろ沖縄との軋轢を増していき、暗く悲惨な社会作りの方に熱中している。安保法案の強行採決時に、国民の大多数が憲法違反ということにも耳を貸さず強行していき、国民の心を分断していった。
それは国の安定を失わせる行為である。

和やかで明るく団欒のある国作りをしていくということは、それを昇華させて、地球人類の平和で和やかで明るい団欒の世界を築くことにつながる。
積極的平和主義のような、小さなせせこましいものではない。

http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-33434643.html

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