11月26日(土)のつぶやき

いじめられる高齢者 goo.gl/6MNC7L

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月26日 - 20:34

Yahoo!ブログを更新しました。 いじめられる高齢者 yahoo.jp/uSyFtV

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月26日 - 20:35

いじめられる高齢者

コンビニに車突入　７９歳男性運転、けが人なし　長沼

高齢者による事故が多くなっているのは何故かというと、いじめられていることにある。
誰が、何者がいじめているかというと、安倍政権がいじめている。
年金減額、医療費増額などにより、これが高齢者の生活は貧窮していき、体力的にも精神的にもいじめを受けたように疲弊していっている。
こうした弱者対策はおざなりにして、アベノミクスの成長ばかりに目をやっていることに、社会環境までが傷ついていく。

11月25日(金)のつぶやき

東京駅正面玄関で goo.gl/dMWh91

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月25日 - 16:41

Yahoo!ブログを更新しました。 東京駅正面玄関で yahoo.jp/RThipA

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月25日 - 16:42

何たることだ goo.gl/Jo31x0

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月25日 - 16:51

Yahoo!ブログを更新しました。 何たることだ yahoo.jp/XQDd6h

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月25日 - 16:52

何たることだ

与党、会期延長を決定　会期幅めぐり２８日に党首会談へ　年金法案、今夕委員会採決

何たることだ。
こうやって、早々と強行採決するつもりでいる。
何が方針決定だ。確認だ。
国会審議を、我がものにしている。

東京駅正面玄関で

「茶番」を謝罪、撤回＝萩生田官房副長官―野党は他の発言も問題視

謝罪するなら、東京駅正面玄関で土下座し、額を地面に押し付けて謝罪するがいい。
ただマイクの前で言ったところでは、言葉だけのものでしかない。
態度で示せ・・・・・
これは山本農相も、また任命責任ば自分にあると言っていた安倍首相も、同じく東京駅正面玄関において国民に対して謝罪せよ。

11月24日(木)のつぶやき

川柳.　　　頼りなさ goo.gl/pluAc8

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月24日 - 17:51

Yahoo!ブログを更新しました。 頼りない yahoo.jp/-SP6Uv

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月24日 - 17:52

川柳. 頼りなさ

転倒事故や交通機関の乱れ相次ぐ…首都圏で雪

★初雪に　頼りなきかな　インフラは　　　2016/11/24

11月23日(水)のつぶやき

支援支援と言いながら goo.gl/9l8OUc

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月23日 - 17:14

Yahoo!ブログを更新しました。 支援支援と言いながら yahoo.jp/6U4hQM

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月23日 - 17:15

駆けつけ警護って何なんだ goo.gl/qFpdPe

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月23日 - 20:46

Yahoo!ブログを更新しました。 駆け付け警護って何なんだ yahoo.jp/tYKNxP

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月23日 - 20:47

駆けつけ警護って何なんだ

【震度５弱・津波】無人化、避難訓練、警戒呼びかけ…震災の教訓、随所に生かす

今度の地震で、おおむねほとんどの人がが避難できたという。
だが高齢者、障碍者、病人たちは、後回しにされている。
こうした避難難民たちを駆け付け警護してあげればいいのに、政府は南スーダンに熱中させている。
駆け付け警護って何なんだ。
国民を置き去りにしたものが、駆け付け警護なのか。

支援支援と言いながら

不登校の子支援法案、成立へ　「校外で義務教育」は削除

支援支援と言いながら、こんなことに倍額予算を増加させようとしている。

中韓との「歴史戦」にらみ対外発信予算増額を　自民が外交力強化の決議案了承
　http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1611220029.html

本当に不登校児への思いが込められるなら、こういった対外的なことでまた軋轢を起こすようなことはすべきではない。
何も対外的な対処方針は、相手を負かそうとすることばかりではない。
負けていることも大切なこと。
そうすれば、即ち負けるが勝ちにつながっていく。