【相模原殺傷1年】初公判までは道のり遠く 被害者多数で審理長期化も
精神障碍者や知的障碍者と診断するのは、精神科医によって判定される。
しかしこの世に生きる者は、全てにおいて健常者が多いかというと、それは言えない。
何故ならば、完全な長所のみを持つものは、絶対にいないからである。
必ず欠陥も、短所も合わせもっいいる。
それは欠陥や短所を持っていることによって、その人にはその人なりの長所を持つと言える。だから「障害者だから生きていてもしょうがない」と切り捨てたり、蔑視したり除外すべきではない。
自分にはない長所を持つ人と、認めて上げなければならない。
それを「安楽死してやろう」とするのは、今のこの国の首相、安倍晋三みたいな事と言わなければならない。
この事件の犯人は、知的障碍者などとは「思いが通じ合うことができない」からとして、安楽死してやろうとして犯行に及んでいる。
これと同じように安倍首相も、国民がそんなことに賛成できない、反対だという事にも耳傾けず、強行に押し進めている。
今なお続く沖縄との訴訟合戦、こっちの方を安楽死させてくれればよかったのに。
災害時の閉会中審査は疑問=自民・伊吹氏(時事通信) - goo ニュース あほ言っている。お前らや政府がしっかりせんから、閉会中国会を開かなくなっているのが分らんか。即ちお前らは、これまで少しも国民のためになるようなことはせず、地位に縋り付き、既得権益にばかり走っている。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月26日 - 12:50
分かりました goo.gl/1QyFyd
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月26日 - 17:20
加計学園 官房長官「閉会中審査で丁寧に説明した」(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース 二階幹事長は言ってる。「自民党批判には、耳を貸すな」。故に「丁寧に説明した」というのには、耳を貸さないな。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月26日 - 21:45
監察結果28日にも公表 日報、稲田防衛相の関与焦点(朝日新聞) - goo ニュース その時には、自身に関するデータは公表しないように指示する、とね。news.goo.ne.jp/article/asahi/…
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月26日 - 21:51
自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言
よく分かりました。
おっしゃる通りに従って、我々も耳を貸さないことにします。
どんなに偉そうな選挙演説でも、素晴らしい演説でも、耳を貸しません。
何せ口先きだけだし、舌先三寸だし、自分から進んでやろうとしていない者の言うことに、最早耳を貸す気にはなりません。
東京五輪会場建設の23歳現場監督が自殺=中国ネットからも非難の声
今日の世は、自殺やいじめ、虐待などの世になっている。
今日の閉会中国会の予算委員会でも、防衛日報疑惑の矢面に立たされている稲田朋美の表彰は、疲れ果てストレスがたまった状態が伺われて、今にも自殺してしまうのではと思いやられる。
こんな状態のものを、「李下に冠を正す」と口にするなら、すぐに罷免して楽にやればいいものを、そうはしてやってといない。
そんなことをすると、たちまち政権がぐらつくからだ。即ち、政権がぐらつくくらいなら、自殺してくれた方がましだというのだろう。
安倍晋三という首相の政策は、ちょっとした思い付きをすぐ政策として取り上げている。そのために現場に立たなければならない人材を、少ない中から割り振るものだから、当然のこととして長時間勤務になり、疲れていきストレスが溜まっていく。
大人だけではない。
子供たちも、まるで「総理の意向」が働かせているみたいに、教科書改訂、英語教育の必須化、道徳教育の必須化、武道教育の必須化などと振り回され、穏やかで安らぎのある育みの場は奪われている。それによっていじめや虐待が横行していく。
首相、一転して低姿勢 「疑念もっとも」閉会中審査
日本人の良さは、「潔さ」をもって良しとしている。
だが今の日本人には、この潔さを持つものは、少なくなっている。
今日の閉会中国会でも、安倍首相はこんなふうに言っている。
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首相は冒頭、「私の友人が関わることであり、国民から疑念の目が向けられることはもっともなことだ。今までの答弁で足らざる点があったことは率直に認めなければならない」と反省の弁を述べた。
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そうしてこのような疑惑をもたれたりしたのは、総理大臣である自分の責任だという。
しかしここで述べた手ような具合に、「率直に認めなければならない」としているだけで、では責任取って総辞職するとは言わない。率直に認めなければならない」と、それは自分がではなく、人がというような意味合いになっている。
本当に責任を負うという、腹をくくった人間ぶりを見せられない。
稲田朋美防衛相みたいに、「日報が存在していた」という報告を受けていなかったというように、安倍首相も決定の報告を受けるまで知らなかったという。そして公表するという報告を受けたのと同様に、決定報告を受けて知ったというのだから、戦略特区政策設定したのはどういうことなのか分からなくなる。
腹をくくった政策ができていない証左だ。
事故を起こすために goo.gl/th7eeE
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月23日 - 19:59
全ての目的はここに goo.gl/tzQPZz
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年7月23日 - 20:20
安倍首相、自民改憲案「夏に絞る」=臨時国会提出へ議論加速
安倍政権の目的の全ては、ここにある。
被災地復興とか災害に強い国つくりとか、拉致被害者救出、待機児童解消などよりも、より重点にしている目的は、憲法改正をこそ一番の目的にしている。
そこには先の大戦で倒れになられた方達に対しては、英霊と尊崇して敬ってあげるから誉に思えということ。
そこには少しも、戦火に倒れた方たちに対するお詫びの気持ちがない。
この大戦の犠牲者は、軍属として祀られている人たちの何倍もいられることには、少しも気にもかけていないから、支持率がまた下がったにもかかわらず大きな顔をして言われる。
常磐道で乗用車2台が衝突、3人死亡2人重傷
車はなぜ開発されたのかというと、事故を起こすために開発されている。
現にその理由があるから、事故は無くならない。
悲惨な事故や、大きな事故が起こるとか、無謀運転による事故も起こり、それを教訓にしようとしても、すぐに忘れ去られてしまっている。
それは車が持つ魔力、快適で便利さに我を忘れてしまう人間の弱さにある。