人心不信ばかり goo.gl/eSnTR5
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月22日 - 14:39
ウサギと亀 goo.gl/zjrdKA
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月22日 - 20:06
人心不信ばかり goo.gl/eSnTR5
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ウサギと亀 goo.gl/zjrdKA
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正恩氏、トランプ氏演説に反発「史上最高の超強硬措置」
日米韓の首脳と、北朝鮮のキム委員長との言葉の戦争は、段々行きつくところまで来ているようになっている。
そうしたことを見ていると、童謡の「ウサギと亀」を思ってしまう。
♪
もしもし かめよ かめさんよ
せかいの うちに おまえほど
あゆみの のろい ものはない
どうして そんなに のろいのか
なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうの 小山(こやま)の ふもとまで
どちらが さきに かけつくか
♪
この童謡の中の「むこうのおやまのふもとまで
どちらがさきにかけつくか」
のどちらとは、勝敗を意味しているだろが、この勝敗は単なる勝敗ではない。
どちらが先に先端を切って、戦争に持ち込むかということを意味している。
のみならずこの戦争は、核兵器を用いたものとなり、核戦争に繋がっていく。
これによって我が国はまた、3度目の被爆国になるかもしれない。それも1発ではなく、いくつもの米軍基地めがけて襲ってくると、多重被爆国になる。
ところがこの国の首相は、被爆国の首相でありながら米国の傘に依存しようとしていて、核兵器使用禁止条約にも参加しようとしていない。
むしろ核戦争になってくれるのを、自衛隊の最高指揮官として待っている。
正恩氏、トランプ氏演説に反発「史上最高の超強硬措置」
安倍首相は国連演説において、持ち時間の8割がたを北朝鮮への圧力や制裁を加えるという非難に終始していた。
ならば間もなく開かれる臨時国会においては、冒頭解散宣言する前に、これまで国民とも約束していた「国有地売却、森友学園、加計学園」問題についてしっかり説明責任を果たす説いた言葉に従って、多くの時間を使って説明を求める。
これは蔑ろにしての国会解散するというのであれば、これはこれまで国民が投票所に足を混んで投票権を行使してきたことを蔑ろにする行為で、犯罪行為と言っていい。
国家の首長がこんな有様だから、閣僚も見習い、議員も見習い、企業首脳も見習っている。
それが人心不信を招き、暗い世の中にしていくばかりでなく、将来の子孫にも影を落としていく。
<臨時国会>所信表明直後に解散で調整 異例の質疑なし(毎日新聞) - goo ニュース 何ともなあ、小さく情けない大義だことか。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月20日 - 15:27
国連は協調のための場 goo.gl/YQueNV
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月20日 - 15:50
戦争主義の道へ goo.gl/sUaetT
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月20日 - 16:21
奪われた人材 goo.gl/UjnhKo
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月20日 - 20:55
O157 厚労省が全国の自治体担当者の緊急会議
安倍政権は、一億総活躍や働き方改革などの政策を取っている。
このことは、単に活躍させるようなことをしているだけで、適切なところには重点に配置しない政策でしかない。
それ故に国民の中には家庭での調理ができず、忽那などの外食ですましがちになっている。
テレビで出ていたが、学校給食は「まずい」という生徒が多いという。そのためにたくさんの残り物が出ている。
それというのも、各学校から給食室が消えてしまった。職員が、給料のいいところなどに引っ張られてしまっているかららしい。
こうしたことには税金を使わず、訪日客が2000万に達するといって、そのおもてなしにはたんまり用意している。
「9条に自衛隊」、自民選挙公約に明記へ 首相の改憲案
こういう公約を選挙公約にするということは、戦争主義の道へまっしぐににいこうという公約だ。戦闘主義と言ってもいい。
9条の1項と2項は残すというが、そんなものいざとなれば黒塗りにしてしまうつもりだ。
それにしても、教育費無償化とか待機児童解消というものも、そういう9条改正して自衛隊を明記し、成長したら自衛隊に引っ張ろうという算段が透けて見える。
積極的平和主義なんぞ何処へやら、敵を求めて戦争主義に。
北朝鮮の「自滅」警告=横田めぐみさんに言及―初の国連総会演説・米大統領
このトランプ大統領の演説の前に、北朝鮮外相は退席している。
抗議を込めてであろう。
そうした行為は、北朝鮮大使が国連演説を行うときは、米国大使などは退席する。
何が自衛で安全保障か。
国連の場とは、全ての国が協調歩調を取って、人類みんなの世界平和に繋げていくべきもの。
続2 教育と宗教 goo.gl/voLnUw
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月19日 - 06:30
安倍首相、解散の大義急造「消費増税で教育・社会保障」(朝日新聞) - goo ニュース どんな大義や名分をぶち上げようと、総選挙後の特別国会では矢面に立たされて突き上げさせられる。そして証人喚問を迫られる。逃げも隠れもできないところに、追い込まれる。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月19日 - 08:17
親の顔に泥 goo.gl/e5fa8b
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月19日 - 20:53
続3 教育と宗教 goo.gl/uT1vGH
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月19日 - 21:19
今日の新聞の、コラム記事。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/239643
ここで述べられている「折れない心」を持ち、情緒が安定した子どもに育てることという▼基本となる指針は「遊ぶ」「ありのままに見る」「共感力」「たたかない」など6項目と、他の人と一緒に心地よい雰囲気をたのしむこと」。
そしてその中に、自分一人が頑張ろうと力まずに、全員が協力していってやっていくということが語られている。
しかしこういう事は、教育には馴染めない。
数値化できないし、価値として形に表されないからに他ならない。
目耳などの感覚では認識できず、ただ気持ち良さというような精神的思いとしてしか感じられない。
それ故に教育では行えず、道徳をもってしても育成できない。
何故ならば、そうした思いや精神を持つか持たないかは、本人しかできないことで、他人の出る幕ではないからである。
しかしそれは、宗教によってのみ、導かれていく。
二階氏、森友・加計は「小さな問題」=石破氏「国民は納得せず」
国会における疑惑解明について、このように「小さな問題」と切り捨てているのは、親の顔に泥を滑行為である。先祖の顔に、泥を塗る行為アでもある。
そもそも安倍首相が突然解散について表明したことは、そこには「総理の意向」を又振り回そうという意図がある。
どんなに否定していたが、今ここに本音が出ている。
安倍首相はこうして、国会解散を強行するつもりらしいが、強行すべきことは別なことがある。
北朝鮮問題についてである。
首相はトランプ米大統領に倣って、外交で成果が上げられないなら経済による制裁、圧力とばかり言っている。
だがそれ以外に、打つ手がある。
それは何かというと、北朝鮮を強行訪問する手段だ。そして金正恩委員長と直に会談すればいい。
しかし口先だけの安倍首相、そんな度胸もない。
だから、拉致被害者帰国も、未だに果たせない。
ただ、親や線謎の顔に、泥を塗るばかり。