二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の鍼灸臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

心の目を開く

2011年02月10日 | 言葉のちから 心のちから
ひと、それぞれ、どんなときも、みるところがちがいますね。

どんな、こころのめを、ひらくか、それも、ひとそれぞれですね。

≪「楽し楽しで大峠越せるぞ。神は無理申さん。やればやれる時ぞ。ヘタすると世界は泥の海、神々様も人民様も、心の目を開いてくだされよ。新しき太陽は昇っているではないか」≫

『[魂の叡智]日月神示』  中矢伸一 著


こころのめをひらけば、むげんのかのうせいが、ひろがっているのでは

ひと、ぞれぞれの、こころのめを、できるところから、ひらいていきましょ

「いま」が、たいせつなときですね

二葉鍼灸療院 田中良和
コメント
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