松本の美味しいお店、5つ目は お好み焼本舗 松本店。
前4つが松本駅から徒歩5分以内の所ばかりだったのですが、ここはちょっと離れていて徒歩だと20分くらいかかります。
でも松本イオンモールのすぐ近くなので、行き易い(分かり易い)と思います。
お手軽食べ放題 (100分 税込2,178円 ランチは同1,848円)がお得♪
細かいことはあまり覚えていないので覚えている範囲で。。(^-^;
オニオンスライスサラダ と 豚玉。
とろとろ玉子のオムそば 。
おこほん焼の海鮮と豚。 (だったと思う)
おこほん焼 は薄生地の軽い食感に豊富な具材で仕上げたもので、スタッフが焼いたものを出してくれます。
その他、鉄板肉鍋 や ミニ冷麺 コーンバター 等々。。
どれもこれも美味しくいただきました。
焼きそばの太さと味がすごく好みでした(^Q^)/
三種盛りの串カツ もあったと思うけど、写真を撮り損ねてました。
お腹いっぱいです!ごちそうさまでした♡
★-----おまけ-----★
3/22 WBC決勝戦が、アメリカフロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークで行われました。
もうあちこちでさんざん色々報道されているので、個人的に感じたことをいくつか。。
昔は一匹狼的なところがあったダルビッシュ選手が、最年長として若手に教えたり食事に連れて行ったりしていました。
大谷選手やヌートバー選手は、明るく皆を盛り上げてくれるシーンが多かったと思います。
“野球小僧”という言葉が何回か出ていましたけど、本当に高校野球のような、いやそれ以上かも。。
爽やかで熱くてメンバー皆がキラキラと輝いていました。
正に全員で勝ち取った金メダルだったと思います。
ひとりひとりについても書きたいことは色々あるけれどキリがないので遠慮しておきます。
決勝前のロッカールームでの大谷選手のメンバーへの言葉。
「今日一日だけは彼ら(アメリカ選手たち)への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」
すごいとか何とかいう言葉では表せない。ただただ感嘆。。
それから、大谷選手がマウンドに立った時の中居正広さんのセリフ。
「泥だらけのストッパー、泥だらけのリリーフピッチャー、初めてです!」
ドキッとしました。二刀流の大谷選手だからこその姿に鳥肌。。
ハラハラしながら祈るような気持ちで観ている中、ドラマのような展開が繰り広げられました。
最後の対決が大谷選手vsトラウト選手。
どこかの記事に「こんな脚本書いたら『出来すぎ、ボツ』って言われるくらいのとんでもない物語」と書いてありました。
本当にそうですよね。
私が今までに「こんなの出来過ぎでしょう。ありえない!」と思ったのは過去に2回あります。
第88回全国高等学校野球選手権大会決勝の田中将大選手と斎藤佑樹選手の対決。
それから野球ではないけれど、長野オリンピックのスキージャンプ、ラージヒル団体。
どちらも小説や漫画、映画にしたら「いやいや、作り過ぎでしょ?」と言われてしまいそうなドラマティックな展開でした。
事実は小説より奇なりとはこういうことを言うんだな、と思わされました。
高い山があるからこそ裾野が広がる。
日本野球界にとって侍ジャパンは確実に、その“高い山”だと思います。
感動をありがとうございました♡♡
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お好み焼本舗