仲の悪い親子のマッピーです。
自家用車アトレーワゴンのメンテナンスを行いました。
今回は、フロントブレーキパッドを交換しました。
オドメーターは、91,001kmでした。
ちなみに前回の交換は、2011年1月で38,556kmでした。
7年前、ブレーキパットがリコール対象でしたので、ダイハツさんに持込み、無償で交換して頂きました。
左側が新品、右側は使用済み品です。
セルフ交換ですので、ギリギリまで使えます。
で、“ウェアインジケーター”は内側に装着されていますが、なぜか助手・運転席側共々、外側のパッドが内側の1/2程の厚みでした。
要するに内側に装着されたウェアインジケーターは何の意味も無いと言うことです。
外側の摩耗量が大きいのなら、外側にウェアインジケーターを装着しなければなりません。
内外のパッド形状が違っていたため、入替えはしませんでしたが、このままではセンサーが鳴る前に外側のバックプレートがロータを削ることは間違いありませんし、バックプレートを留めているピンもロータで削られる可能性があります。
S330Gのオーナーの皆さま方、ご注意を!
本日は雪が降っていましたが、新居はガレージがあるため、悪天候でも“くるまいじり”ができます!
自家用車アトレーワゴンのメンテナンスを行いました。
今回は、フロントブレーキパッドを交換しました。
オドメーターは、91,001kmでした。
ちなみに前回の交換は、2011年1月で38,556kmでした。
7年前、ブレーキパットがリコール対象でしたので、ダイハツさんに持込み、無償で交換して頂きました。
左側が新品、右側は使用済み品です。
セルフ交換ですので、ギリギリまで使えます。
で、“ウェアインジケーター”は内側に装着されていますが、なぜか助手・運転席側共々、外側のパッドが内側の1/2程の厚みでした。
要するに内側に装着されたウェアインジケーターは何の意味も無いと言うことです。
外側の摩耗量が大きいのなら、外側にウェアインジケーターを装着しなければなりません。
内外のパッド形状が違っていたため、入替えはしませんでしたが、このままではセンサーが鳴る前に外側のバックプレートがロータを削ることは間違いありませんし、バックプレートを留めているピンもロータで削られる可能性があります。
S330Gのオーナーの皆さま方、ご注意を!
本日は雪が降っていましたが、新居はガレージがあるため、悪天候でも“くるまいじり”ができます!