早々と、『シロアリ絶滅』宣言の約束を、反故にした『NO~だ』そーり。
やる事為す事が、《自己保身》の目的以外何も内容が『ナイヨウ』な、政治を行ない続けている。
こんな事が許されて良いのだろうか・・・ 。 まあ、工ダノ氏同様歴史的には後々、心ある政治家に斬って捨てられる運命である事を、期待する以外は無い。
本旨とは関係ないことですが、山中教授のノーベル賞受賞に祝意を表したいと思います。 それにしても、《NO~だそーり》の姑息で小手先の、売名行為には呆れ帰るばかりです。 わざわざ、夕方の記者会見の時間を狙って、直接の携帯電話にお祝いのメッセージを送り、報道関係者に『オォー』と思わせる事など、虫唾が走るほどです。
さて、NHKの番組で取り上げられたので、多くの方々が『福島原発地震』の為の、復興予算が『復興以外のシロアリ予算』に行き先を、変更されている事の指摘が出始め、バレちゃあしようが無いとばかりに、 「復興予算は被災地支出に限定し、除染などに集中的に充てる」と前言を翻した『ウソだらけソ~リ』の、臭い息を吐くが如きの『嘘の言葉を吐き続ける』その理念の無さに呆れるばかり・・・ 。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33710
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復興予算をめぐるデタラメぶりが次々に明らかになっている。 たとえば9月9日のNHKスペシャルで、復興予算19兆円のうち4分の1ほどの巨大マネーが復興以外に使われたといったことが暴露されるなど、その実態が見え始めてきたからである。
19兆円は、増税10・5兆円と剰余金など8・5兆円で賄われる。増税に国民が納得したのは、大震災の復興に使われると思ったからだ。
しかし、である。 官僚はこれを「千載一遇の好機」と捉えていた。 官僚にとって民主党政権を手玉にとるのは朝飯前、震災復興の文書にこっそりと「活力ある日本再生のため」という文言を入れることで、復興予算という名目のバラマキを復活させていたのだ。
たとえば震災のために外国人観光客が減少したので、外国人観光客対策費をちゃっかり復興予算に盛り込むなど、被災地以外のところで使われる予算は2兆円にも達している。 一方で被災地では予算不足で十分な復興対策ができていないことが指摘されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
***以上引用 終 ***
具体的な復興事業と無理をして、言葉だけで結びつけた事業の一部が、下記のブログで、指摘されていた。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ca68924336eafed39bd08f470882a0b4
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その中身ときたら、各省庁で火事場泥棒の連続です。
最悪にトンデモナイのは、政府の2012年度予算の復興特別会計のうち、高速増殖原型炉「もんじゅ」などを運営する独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)の 核融合エネルギー研究費に42億円が計上されていることです。 文部科学省は2013年度予算の復興特別会計でも、48億円の研究費を概算要求しています。
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官僚たちの予算分捕り用の熟練の技はこれら以外にもあって、公安調査庁が被災地における安全強化名目的でテロ対策費用を要求してますが、なんでテロリストが被災地でテロするの?
国土交通省が沖縄の道路の防災工事7億円のうち5億を復興予算から支出していますが、これなんかオスプレイ配備のための地元対策丸出しです。
震災と全く無縁の法務省も負けじと、被災地における再犯防止のための事業として、北海道の刑務所で受刑者への訓練をしてます。 言い訳は、「被災地での復興支援の人材育成」というんですが、北海道の受刑者を訓練しなくても、東北三県で仕事なくて困ってる普通の人はいっぱいいますがな。
農林省の森林整備予算1200億円!もすごいですが、反捕鯨団体シー・シェバード対策が復興予算! というのもわけわかんなくて、「南極地域での安全確保は被災地の漁業に資する」って、官僚の論理のぶっ飛び方は意味が分かりません。
内閣府のアニメで日本を外国に紹介って、どんな震災復興?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
やる事為す事が、《自己保身》の目的以外何も内容が『ナイヨウ』な、政治を行ない続けている。
こんな事が許されて良いのだろうか・・・ 。 まあ、工ダノ氏同様歴史的には後々、心ある政治家に斬って捨てられる運命である事を、期待する以外は無い。
本旨とは関係ないことですが、山中教授のノーベル賞受賞に祝意を表したいと思います。 それにしても、《NO~だそーり》の姑息で小手先の、売名行為には呆れ帰るばかりです。 わざわざ、夕方の記者会見の時間を狙って、直接の携帯電話にお祝いのメッセージを送り、報道関係者に『オォー』と思わせる事など、虫唾が走るほどです。
さて、NHKの番組で取り上げられたので、多くの方々が『福島原発地震』の為の、復興予算が『復興以外のシロアリ予算』に行き先を、変更されている事の指摘が出始め、バレちゃあしようが無いとばかりに、 「復興予算は被災地支出に限定し、除染などに集中的に充てる」と前言を翻した『ウソだらけソ~リ』の、臭い息を吐くが如きの『嘘の言葉を吐き続ける』その理念の無さに呆れるばかり・・・ 。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33710
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復興予算をめぐるデタラメぶりが次々に明らかになっている。 たとえば9月9日のNHKスペシャルで、復興予算19兆円のうち4分の1ほどの巨大マネーが復興以外に使われたといったことが暴露されるなど、その実態が見え始めてきたからである。
19兆円は、増税10・5兆円と剰余金など8・5兆円で賄われる。増税に国民が納得したのは、大震災の復興に使われると思ったからだ。
しかし、である。 官僚はこれを「千載一遇の好機」と捉えていた。 官僚にとって民主党政権を手玉にとるのは朝飯前、震災復興の文書にこっそりと「活力ある日本再生のため」という文言を入れることで、復興予算という名目のバラマキを復活させていたのだ。
たとえば震災のために外国人観光客が減少したので、外国人観光客対策費をちゃっかり復興予算に盛り込むなど、被災地以外のところで使われる予算は2兆円にも達している。 一方で被災地では予算不足で十分な復興対策ができていないことが指摘されている。
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***以上引用 終 ***
具体的な復興事業と無理をして、言葉だけで結びつけた事業の一部が、下記のブログで、指摘されていた。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ca68924336eafed39bd08f470882a0b4
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その中身ときたら、各省庁で火事場泥棒の連続です。
最悪にトンデモナイのは、政府の2012年度予算の復興特別会計のうち、高速増殖原型炉「もんじゅ」などを運営する独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)の 核融合エネルギー研究費に42億円が計上されていることです。 文部科学省は2013年度予算の復興特別会計でも、48億円の研究費を概算要求しています。
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官僚たちの予算分捕り用の熟練の技はこれら以外にもあって、公安調査庁が被災地における安全強化名目的でテロ対策費用を要求してますが、なんでテロリストが被災地でテロするの?
国土交通省が沖縄の道路の防災工事7億円のうち5億を復興予算から支出していますが、これなんかオスプレイ配備のための地元対策丸出しです。
震災と全く無縁の法務省も負けじと、被災地における再犯防止のための事業として、北海道の刑務所で受刑者への訓練をしてます。 言い訳は、「被災地での復興支援の人材育成」というんですが、北海道の受刑者を訓練しなくても、東北三県で仕事なくて困ってる普通の人はいっぱいいますがな。
農林省の森林整備予算1200億円!もすごいですが、反捕鯨団体シー・シェバード対策が復興予算! というのもわけわかんなくて、「南極地域での安全確保は被災地の漁業に資する」って、官僚の論理のぶっ飛び方は意味が分かりません。
内閣府のアニメで日本を外国に紹介って、どんな震災復興?!
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*** 以上引用 終 ***