住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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Xファイル ー 本当・・・ ン?

2013年05月16日 | 日記
 地球外生命体が、何時から地球人にその存在を認識されだしたのか知らないが、我々自身がその宇宙人の一つの種族であることを、自認すればそれを否定する根拠は何も無いはずである。

 『AREA51』とか『葉巻型宇宙船』とか、ネットでぐぐれば古くから使われ、手垢が付いたと思われる様な言葉でも、そのミソクソの情報が五萬と出てくる。
今回、有名(?)ブロガーがそのことについて、シリーズものに仕立て上げているところを見れば、やはり視聴率・・・と言う感じがしないでも無い。

 今回は、そのうさんくさい信憑性に『NASA』に勤めている日本人医師の情報というものも、付加されている処に一つの進展が有るような気がしますので、その情報を転載して見たいと思います。  その、名前を上げられた人にも、地球人であれば、親もあり子供もあり親戚もあることなのでしょう。  嘘八百で60年の一生を、無事に終えられるとも思いませんので、ここは、やはり頭からマユツバと決めつけることなく、情報に接してほしいような気がします。 共著者である『竹本良氏』の書き込みを転記したものと思うのだが、その出典は明確にしてない。

  ***  以下引用  下記URLより ***
    http://quasimoto.exblog.jp/d2013-05-13/

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 宇宙人の柩-Q&A 14問
名古屋に住む鈴木龍成(仮名)氏に質問状を送りつけた。
鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。
ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始めることにしよう。
1997年4月初めに収録されたものである。

 ― Q1-プロフィ-ルを教えて下さい。
 「私は鈴木龍成で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。 高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大《筆者ー東大医学部》に進みました。 専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。
 NASAでは宇宙ステ-ション内での宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究しました。 小・中学校の頃から物理・化学にすごく興味がありまして、宇宙論に関しては物理を特に勉強しました。 中学1年の時、物理の先生に相対論の説明をした記憶があります。 ガリ勉タイプではなかったけれど、興味のあることにはずば抜けていたと思います。
 今の趣味はゴルフとドライブで、いたって普通の人間です」

 ― Q2-NASAに行かれたそのきっかけは何ですか?
 「小学6年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、宇宙飛行士と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。 その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方や宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。 一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から何かこれは作られたものだなと気づいておりました。

 NASAにはその頃から行きたいと思っていましたが、NASAに行くようになったのは別の文脈といえます。
学生時代は航空宇宙医学、宇宙ステ-ション内の人体活性度、生体機能変化等を勉強していました。 卒業してインタ-ンを終えると、ニュ-ヨ-クのベルビュウ病院に2年間、ドイツミュンヘントロマド国立病院に6ヶ月間アシスタント・レジデントとして働き、また米国のミュルスタ-シュ-リッツ国立病院でも勉強したのです。
 知り合ったNASAの航空物理学者ハドソン氏からNASAで勉強しないかといわれましたが、日本にとりあえず戻ったのです。 でも招待状が届きまして、学部長に相談したのです。 <こんな機会は滅多にないので、勉強してきたらどうか>と勧められ、行ったのです。

 滞在中のホテルや食事は全て最高の待遇でした。 日本で勉強した航空宇宙医学の延長線を立体的に研究する毎日でした。 本題の中心となるところですけれども、NASAの表の部分、裏の部分、その辺の歴史もはっきりと教えられまして、<極秘>ということで、裏の部分も見せていただきました」

 ― Q3-NASAはどういうところでしたか?警備体制は如何でしたか?
 「一番の印象は表と裏の部分が極端に違うということです。 どうでも良いというところが緊迫感あふれた警備体制になっています。 NASAは世界各国の民間企業が優秀な技術者を送り込んでいる西側の宇宙開発の完全組織といえます。 ソ連が崩壊した今では唯一の宇宙機関といえるでしょう。

 NASAには40年間収集した膨大な資料・写真がありますが、一般に公開したのはホンの一部でしかありません。 月面着陸のデ-タですら1%にも満たないと思います。 秘密の部分がないとするなら、全て公表しても良いと思うのです。
 カ-タ-元大統領が州知事だった頃、UFOに遭遇しました。 NASAに問い合わせると、<NASAはUFOの調査にあたる機関ではない> という回答がホワイトハウスに届いたのです。 またNASAはUFOに関する調査計画は一切ないという返事もしております。 でも誰に聞いても何かがあることはわかると思います。 

 僕がどうして異星人の組織まで入り込めたか、それは表面上はドクタ-だからというのですが、それよりも僕の物理の理論に関わるのではないかと思うのです。 その理論がUFOの推進システムと深い関係があるのではないかと考えています」

 ー Q4-異星人を見る前に何か説明を受けましたか?やはり口止めされたのですか?
 「説明は特に何も受けません。口止めについても<あうんの呼吸>のような、全てわかっているだろうといった感じでした。 今考えますと、異星人の方から連れてこいという話だったようにも思えてきます」

 ー Q5-異星人は何種類いましたか?どのように保管されていましたか?
 生きている異星人は何処にいたのですか? 異星人と地球人の身体の構造はどう違いますか? 何故異星人がNASAにいたのですか?
「知っている限りでは4種類いますが、別の種類が何種かいると思います。 人間に似たタイプ、小人タイプ、巨人タイプ、獣タイプ、他にも奇妙な形のタイプや異臭を放つタイプもいます。
 僕の見たのは1947年のUFO墜落事件、ロズウェル事件の異星人です。 墜落したUFOの中から4体の小人タイプの異星人が発見されました。 2体は丸焦げで、顔はボ-リングの玉のような感じに焼け焦げていました。
他の2体は発見当時生きていました。 運んでいる最中にその内の1体は死にました。 もう1体は生きたまま、冷凍保存によって現在も生命維持されているということです。 顔は一般に紹介されているものよりも醜く神秘的で、眼が立体感のある、ちょっと言葉で言い表せないような神秘的なものでした。
それらの異星人が何処から来たかは、UFOの推進原理がわからない以上まだ不明の状態です。

 異星人と地球人の身体の構造の違いについては、解剖された一体の異星人しか把握はできないのですけれども、1947年に墜落した当時のフィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます。
一体のものに関しては、身長は1m20-30cm程度で、前頭葉が非常に発達しています。指は6本で水掻きのようなものがついています。 皮膚は人間の皮膚とは異なり、爬虫類のタイプと思います。 視力は約2.0から3.0程度で、人間より視野が広いと思います。

 口はありますが、それが消化器官に繋がっているかどうかは不明です。 耳は人間よりもとがった感じです。聴力は人間の約20-30倍で、犬のように細かい音も聞き分けられるのです。消化器官は人間と同じで、肋骨その他骨格に関しても相違はなかったと思います。 ただ気になったところでは性器の部分です。 男女の区別がわからないというか、僕の見た感じでは、そこは全て退化してしまっているのではないかということです。
 肉体的には非常にもろく、人間でいえば病弱あるいは衰弱した状態といえます。 ですが、極端に頭部がどしっとしており、知能指数の問題か、その部分が発達しているのです。 僕の見た限り、頭脳及び精神性が高まったために肉体的なものが退化しているという印象を受けました。 付け加えるならば、人間の何百年、何千年、何万年後の人間の姿のようにも思うのです。

 単にこれはあくまでも推測なのですけれども、異星人は遠い星からきたものばかりでなく、僕たちの未来人が何かを警告しにきているのではないかと思うのです。 マ-マン博士の話では、彼らはケイ素化合物からなり、寿命が1000-2000歳ということです。 ケイ素化合物には細胞の劣化はなく、あるのは新化のみで、
前生の記憶が残されており、更に死ぬまでの行動(任務)がDNAに組み込まれているというのです。
どうしてNASAに異星人がいるのかは、世界で唯一宇宙開発・対策を把握している最高機関だからではないでしょうか」

 ― Q6-異星人の宇宙船が何故墜落するのでしょうか?
 「1947年の墜落(ロズウェル事件)では4体の内2体が丸焦げになり、1体が途中で死亡し、1体は冷凍保存されたわけです。 それ以外では数え切れないほどの宇宙船が地球に墜落しています。 宇宙船の推進原理の一つは2極間磁力によって制御されているシステムいわばアダムスキ-型だと思います。
ご存じのようにアダムスキ-型円盤には下の所に3個の球のようなコンデンサ-があります。
そこに巻かれているコイルは重力場の歪みのエネルギ-と相互作用して、重力電磁気誘導を起こすわけなのです。 そして電気はチタン酸バリウム製の球体コンデンサ-3個にフィ-ドバックされるのです。 球体コンデンサ-の中心部には核電気共鳴という現象が起きて、回転電導磁場が生じるという原理なのです。
これはあくまでも相対論の延長線上での僕の考えでお話ししているのですが、その装置が地球上の磁場によって無茶苦茶にされてしまう。
重力を安定させる基盤が崩れ、墜落に至ると考えられます。
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  ***  以上引用  終  ***


  転記している筆者も、この文中の何パーセントが真実なのだろうか、と疑念がわき上がってくるが、はたして見えないから信じない、見えるから信じる、と云う事だけで物事を判断することは、真理なのだろうかという最も根源的な問題に突き当たることになる。  見えることしか信じられないのなら、理論物理学の世界には永遠に入り込めないことになるのだろう。