昨日の続きになる訳だが、腐れ根性というかその人自身の固有の魂を、『オカネ』の為に悪魔に売り払い、ひたすら悪魔の囁きに体を預けるのは、何も『韓半島人』に限ったことではない。
ウィキの『慰安婦』の項目を見ると、日韓の『慰安婦論争』に火種を投げ込んだ、元軍人『吉田清治』が、自著『朝鮮人慰安婦と日本人』で述べている事に対して、著作内容はのちに済州新聞の許栄善記者や秦郁彦らの調査の末、捏造であることが明らかになり、吉田本人も創作と認めたと有る。
吉田は「本に真実を書いても何の利益もない」などと主張し、時と場所を創作した事を認めた。済州島の郷土史家金奉玉は吉田による証言について、「数年間も追跡調査を行った結果、事実ではないことが明らかになった。この本は日本人の浅ましさをあらわす軽薄な商魂の産物であると考える」と述べている。
そして、それを後追いし吉田氏の訂正意見が世に現わされた後でも、訂正記事を出さなかった『朝日新聞』や『左翼系偏光弁護士』の面々。 これらも、金銭の為に日本国の行く末など、どうなろうと『知ったこっちゃナイ』と云う姿勢に、終始していたのだろう。 娘を売らねばならぬほどの貧困層は、朝日新聞の購読者に、但の一人も居なかったであろう事を想像すれば、単なる左翼インテリたちの『進歩ごっこ』遊びという意外、筆者は言葉を知らない。 今でも、アニノマスの様な偽善者の面を離さず、記事を書き続けている大手新聞社員に、貧困層が居るとは聞いたことが無い。 侵されることの無い高所得者層としての生活、自宅に帰って一日の終わり「ア~~~ァ」と、ただ満喫するだけのマスコミなど、庶民は必要としないのだが・・・ 。
ウィキが必ずしも正確を期していないという事は云うまでもない事であるが、上記の様な内容の事が連面と書き連ねられている。
ウィキURL→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6#.E5.90.89.E7.94.B0.E6.B8.85.E6.B2.BB.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E8.A8.BC.E8.A8.80.E5.90.A6.E5.AE.9A.E3.81.A8.E3.81.9D.E3.81.AE.E5.BE.8C.E3.81.AE.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E5.86.85.E3.81.AE.E5.8B.95.E5.90.91
又、話を少し飛躍させれば、ここ山形県内にも中国国内の残留孤児がたくさん帰国され生活されている。
その人達の生活が安定するまでに、国からか県からか知らないが、当面、生活が成り立つほどの『生活資金』が支給された訳であるが、その帰国促進ボランティアと称する御年配の『残留帰国者』の面倒を見ているはずの人が、その帰国者のなけなしの生活資金から、ある一定の割合のマージンを徴収している事を知ったのは、ほんの弾みからであった。 もう、20年以上前の事なので、その強つく『爺さん』はお亡くなりになったのではないかと思う。 もしかしたら、その人は流暢な北京語を話していたので、先輩格の残留帰国者で有ったのかもしれない。 当時、それにしても一人前の面構えながら、やることは『ホイド』以下であると、随分のショックを受けたものである。
いずれにしても、国内で日本人ズラをしている人でも、恐らく2割は韓国人並みの『拝金主義者』が居るのだろう。 そして、その逆に韓国人であっても、日本人と同じようなメンタリティーを、お持ちの方も居られたのだろう。 しかし、現状を見るにつけ根本的には民族により、随分ずるい人と真っ正直な人との比率は、大分違うのではないだろうか・・。
以前の日本の財務大臣は別にしても、そのような人は、目が曇ろうが心が曇ろうが、真実が見え難かろうが、そんなことは目の前のニンジンより大切では無いような人たちである。
国は変れども、このように金銭に心を奪われ、行く末の末代子々孫々まで、栄えると思い続けているのだろう。 浅はかな考えと云う意外、それらの人々に投げつける言葉を知らない。
そして、このような内部崩壊から、大和民族も『アステカ文明』のように、いつの間にか滅んで僅かばかりの混血人が残ることになるのだろうか・・・?
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さて今日は、昨日書くつもりであったがその事に気付いた時には、十分長すぎる記事になっていたので、書かなかったのだが・・・・国内に居住する外国人の生活保護の実態 。
以前から大阪府では、在日の生活保護実態の無法ぶりが、いろんなところで取り上げられていた。
その場所は変わって新宿でもつい最近、年収一億円以上という疑いもありながら、生活保護をだまし取ったと云う記事が、紙面を賑わしたばかりである。
以下引用 Sankei Jp 5/19付
《 ・・・・・・・ 許容疑者( 韓国籍・許愛栄 )は17年3月から生活保護費を毎月14万円受給。 25年4月までに総額約1390万円を受け取っていた。 当初は実際に働いていなかったとみられるが、20年9月から同店の前身となるクラブを経営。 その後も、収入状況の確認審査がある度に「無収入」とする虚偽申告を繰り返し、生活保護費計840万円をだまし取った疑いがある。 ・・・・・・・・・・・》
記事の前後は逆になるが、数日前の5番目の大手紙には、下記の様な記述があった。
以下引用 Sankei Jp 5/20付
《 日本に永住、在留する外国人は徐々に減少しているが、生活保護を受ける人は急速に増えている。 厚生労働省の最新の調査(平成23年)では外国人受給者は4万3479世帯、月平均で7万3030人に上る。
10年前からほぼ倍増し、ここ数年の伸びは年に5千世帯のハイペースだ。「 ただ乗り感覚」の受給者の存在を指摘する関係者もいる。
国籍別では韓国・朝鮮人が最多。国民年金に加入していなかった在日韓国・朝鮮人の「無年金世代」が高齢化しているのが最大の要因だ。 ・・・・・・・・・・・・ 》
ある種の理由が有って、日本に帰化しない(あるいは出来ない)外国人が、長期間日本に滞在し生活保護に群がる姿と云うのも、一種異様な感じがするが、公務員的体質で生活保護申請の、特に韓国人に甘くしても窓口の『自分達の給与に影響が有る訳で無いし・・・と云う許認可が多いのか・・?
外国人が、異国の地で難儀しているのだから・・という思いが強いからなのか・・・?
本筋としては、生活に困るような外国人は、入国時点で許可すべきでないし、そのことが明らかになった時点で、そのパスポートを発行している国籍に、帰還させるべきではないのか・・・?
日本人が納めている税金が、『甘い蜜』とみられ、ありとあらゆる手段で外国に搾取され続ける姿は、どう見ても正常な姿とは思えない。
ウィキの『慰安婦』の項目を見ると、日韓の『慰安婦論争』に火種を投げ込んだ、元軍人『吉田清治』が、自著『朝鮮人慰安婦と日本人』で述べている事に対して、著作内容はのちに済州新聞の許栄善記者や秦郁彦らの調査の末、捏造であることが明らかになり、吉田本人も創作と認めたと有る。
吉田は「本に真実を書いても何の利益もない」などと主張し、時と場所を創作した事を認めた。済州島の郷土史家金奉玉は吉田による証言について、「数年間も追跡調査を行った結果、事実ではないことが明らかになった。この本は日本人の浅ましさをあらわす軽薄な商魂の産物であると考える」と述べている。
そして、それを後追いし吉田氏の訂正意見が世に現わされた後でも、訂正記事を出さなかった『朝日新聞』や『左翼系偏光弁護士』の面々。 これらも、金銭の為に日本国の行く末など、どうなろうと『知ったこっちゃナイ』と云う姿勢に、終始していたのだろう。 娘を売らねばならぬほどの貧困層は、朝日新聞の購読者に、但の一人も居なかったであろう事を想像すれば、単なる左翼インテリたちの『進歩ごっこ』遊びという意外、筆者は言葉を知らない。 今でも、アニノマスの様な偽善者の面を離さず、記事を書き続けている大手新聞社員に、貧困層が居るとは聞いたことが無い。 侵されることの無い高所得者層としての生活、自宅に帰って一日の終わり「ア~~~ァ」と、ただ満喫するだけのマスコミなど、庶民は必要としないのだが・・・ 。
ウィキが必ずしも正確を期していないという事は云うまでもない事であるが、上記の様な内容の事が連面と書き連ねられている。
ウィキURL→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6#.E5.90.89.E7.94.B0.E6.B8.85.E6.B2.BB.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E8.A8.BC.E8.A8.80.E5.90.A6.E5.AE.9A.E3.81.A8.E3.81.9D.E3.81.AE.E5.BE.8C.E3.81.AE.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E5.86.85.E3.81.AE.E5.8B.95.E5.90.91
又、話を少し飛躍させれば、ここ山形県内にも中国国内の残留孤児がたくさん帰国され生活されている。
その人達の生活が安定するまでに、国からか県からか知らないが、当面、生活が成り立つほどの『生活資金』が支給された訳であるが、その帰国促進ボランティアと称する御年配の『残留帰国者』の面倒を見ているはずの人が、その帰国者のなけなしの生活資金から、ある一定の割合のマージンを徴収している事を知ったのは、ほんの弾みからであった。 もう、20年以上前の事なので、その強つく『爺さん』はお亡くなりになったのではないかと思う。 もしかしたら、その人は流暢な北京語を話していたので、先輩格の残留帰国者で有ったのかもしれない。 当時、それにしても一人前の面構えながら、やることは『ホイド』以下であると、随分のショックを受けたものである。
いずれにしても、国内で日本人ズラをしている人でも、恐らく2割は韓国人並みの『拝金主義者』が居るのだろう。 そして、その逆に韓国人であっても、日本人と同じようなメンタリティーを、お持ちの方も居られたのだろう。 しかし、現状を見るにつけ根本的には民族により、随分ずるい人と真っ正直な人との比率は、大分違うのではないだろうか・・。
以前の日本の財務大臣は別にしても、そのような人は、目が曇ろうが心が曇ろうが、真実が見え難かろうが、そんなことは目の前のニンジンより大切では無いような人たちである。
国は変れども、このように金銭に心を奪われ、行く末の末代子々孫々まで、栄えると思い続けているのだろう。 浅はかな考えと云う意外、それらの人々に投げつける言葉を知らない。
そして、このような内部崩壊から、大和民族も『アステカ文明』のように、いつの間にか滅んで僅かばかりの混血人が残ることになるのだろうか・・・?
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さて今日は、昨日書くつもりであったがその事に気付いた時には、十分長すぎる記事になっていたので、書かなかったのだが・・・・国内に居住する外国人の生活保護の実態 。
以前から大阪府では、在日の生活保護実態の無法ぶりが、いろんなところで取り上げられていた。
その場所は変わって新宿でもつい最近、年収一億円以上という疑いもありながら、生活保護をだまし取ったと云う記事が、紙面を賑わしたばかりである。
以下引用 Sankei Jp 5/19付
《 ・・・・・・・ 許容疑者( 韓国籍・許愛栄 )は17年3月から生活保護費を毎月14万円受給。 25年4月までに総額約1390万円を受け取っていた。 当初は実際に働いていなかったとみられるが、20年9月から同店の前身となるクラブを経営。 その後も、収入状況の確認審査がある度に「無収入」とする虚偽申告を繰り返し、生活保護費計840万円をだまし取った疑いがある。 ・・・・・・・・・・・》
記事の前後は逆になるが、数日前の5番目の大手紙には、下記の様な記述があった。
以下引用 Sankei Jp 5/20付
《 日本に永住、在留する外国人は徐々に減少しているが、生活保護を受ける人は急速に増えている。 厚生労働省の最新の調査(平成23年)では外国人受給者は4万3479世帯、月平均で7万3030人に上る。
10年前からほぼ倍増し、ここ数年の伸びは年に5千世帯のハイペースだ。「 ただ乗り感覚」の受給者の存在を指摘する関係者もいる。
国籍別では韓国・朝鮮人が最多。国民年金に加入していなかった在日韓国・朝鮮人の「無年金世代」が高齢化しているのが最大の要因だ。 ・・・・・・・・・・・・ 》
ある種の理由が有って、日本に帰化しない(あるいは出来ない)外国人が、長期間日本に滞在し生活保護に群がる姿と云うのも、一種異様な感じがするが、公務員的体質で生活保護申請の、特に韓国人に甘くしても窓口の『自分達の給与に影響が有る訳で無いし・・・と云う許認可が多いのか・・?
外国人が、異国の地で難儀しているのだから・・という思いが強いからなのか・・・?
本筋としては、生活に困るような外国人は、入国時点で許可すべきでないし、そのことが明らかになった時点で、そのパスポートを発行している国籍に、帰還させるべきではないのか・・・?
日本人が納めている税金が、『甘い蜜』とみられ、ありとあらゆる手段で外国に搾取され続ける姿は、どう見ても正常な姿とは思えない。