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韓国・・、見ざる聞かざる、関わらず・・・で行くべし

2015年05月15日 | 日記

  筆者は、ブログのアクセスを無闇に増やしたい意思も、時代の流れに乗ろうという強い意志も、殆ど無い訳であるが・・・ただ単に、古き良き日本人のメンタリティや、武士道を主とする大和魂をこの社会から無くして欲しくないと云う思いから述べれば・・・こうなる。

  近頃の嫌韓ブログは、首相が首相だけにそう云った傾向が、優先されのかも知れないが、各御用プロバイダには、より多く取り上げられて居るような気がする。  しかし或いは、首相は党逸教会と『ベッタリ』と云う指摘もあることを考えれば、真実はどの辺に有るのか各々の半島人に対する感じ方は、少しづつ違いが有るのだろう


  日本Yahooの総帥である、損正義氏。
多かれ少なかれ、彼の意を汲みながらYahooのニュース記事を構成するのは、その社員なら止むを得ないと言う気がすることはするのだが、いたいけな日本の青少年が、このような『ウソ』の記事を真に受けて、そのまま大きくなったら、日本の未来は無いという危惧の念が有りますので、指摘だけして置きます。


  ***  以下引用 Yahooニュース 5/13付より ***

 ― 5月13日(水)17時6分配信 ―
  ソウルの電車は東京より3年早く開通・・“近代化は日本統治以前から”の主張に「朝鮮には近代化の意思と力」「日本を助けたのは我々なのに...」―韓国ネット

  韓国・光州毎日新聞は12日、ソウルの電車は東京よりも3年早く開通しており、朝鮮の近代化は日本による統治以前に始まっていたと主張する寄稿文を掲載した。

  国際環境天文台科学館のパク・ジョンチョル館長が寄稿した文章は、1901年に朝鮮を訪問したドイツ人地理学者が、「北京や東京、バンコク、上海にもない電報、電話、電車、電気照明を同時に享受できるのがソウルである」と記していることを紹介し、当時のソウルが「アジアで最も華やかに近代文明が繁栄していた」と主張。  朝鮮に電車を建設し、近代化をもたらしたのが日本の植民地時代の業績とみなされていることに異を唱えた。

  パク館長はこの電車について「高宗皇帝が積極的に朝鮮に誘致し、建設させた」と紹介、鉄道を建設した国がどこなのかという点には触れないまま「近代文明のスタートラインが日本の植民地時代の文化ではなく、国際的な流れの中の独自の歩みだった」と強調している。

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  ***  以上引用   終   ***


  1901年訪問した、云々・・・・。 日本の植民地時代の業績に異を唱えた云々・・。
と云う記事に成っているが、事の真相はさておいて、当時の韓国の社会的背景を考えれば、その様に悠長な時代では無かった。  後門の虎と熊、前門のポチ、そして、米英の虎視眈々と利益を掠め取ろうとする、世界の実情から逃れられるような環境では無かった。

  電車が云々と云う事は、当時は当然汽車の事を間違って、翻訳したのであろうが、この時代の韓国は見るに忍びないような状況にあり、何処の国も鉄道を敷く資金を出し渋り、結局、日本国と渋沢栄一の協力無しには、出来ようはずも無かった。



  半島人のメンタリティは、『ウソをついてはいけない』では無くて、『人に騙されるな』と云う事を考えれば、国中に『うそ、ウソ、嘘・・・』ウソだらけだったのだろう。
最近では、日本でも『ウソをつく』というのは、日本の権力者の方から、国民全体に浸潤しつつあるようではあるが・・・。


  当時の半島の暮らしは、イザベラバードが1894年の旅行記に記しているように、自立して国づくりが達成されるような状況にない事は、明らかであった。

*** 以下引用、 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-636.html および
     http://piyopiyo-party.at.webry.info/201309/article_18.html より***

 「ソウルには美術の対象になるものが何も無く、古代の遺物ははなはだ少ない。
公衆用の庭園も無く、行幸の稀有な一件を除けば見せものも無い。 劇場も無い。
ソウルは他国の都市が持っている魅力をまるで欠いている。
ソウルには古い時代の廃墟も無く、図書館も無く、文学も無い。」 

 「狭量、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、
寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義、二千年来の慣習や
伝統に対する奴隷的な行為と思考、狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、
女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる。」

「朝鮮の大きくて普遍的な災難は、大勢の強壮な男たちが、少しましな暮らし
をしている親類か友人に頼るか“たかり”に耽る習慣である。
それを恥としないし、非難する世論も無い。」

 『 イザベラ・バードが1894年に釜山に上陸して見た近代的産業は、すべて
日本人の手によるものだった。
「銀行業務は東京の第一銀行が引き受け、郵便と電信業務も日本人の手で
行われている。 居留地が清潔なのも日本的であれば、朝鮮人には未知の
産業、たとえば機械による精米、捕鯨、酒造、フカひれやナマコや魚肥の
加工といった産業の導入も日本が行った。」 』

  ***  以上引用  終  ***



 尚、半島人の歴史教科書には決して載る事の無いような、日韓併合前、後の映像がたくさん載せられている、ブログを紹介して置けば次の≪URL≫ ですが、当時の状況が一層理解できるのでは無いでしょうか・・・。

  http://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html

上記URLより引用:金満哲の言葉

 「同胞韓国人は嘘つきばかりである。
  私はそのことが恥かしく、情けない。
 「韓国は独力で近代化を成し遂げた」だって?
 馬鹿を云うな。韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の
 投与によって成し遂げられたものである。
 「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
  同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
 ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本に憧れ、
 日本人になろうとしたのだ。
 「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れて
 ものも言えない。
 誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に
 独立させられたというのが真実だ。



 「漢河(ハンガン)の奇蹟」だって!笑わせる。
 日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し
 遂げられたものだ。
 これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長
 するだろう。
 「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
 一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
 併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
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