早口言葉みたいなタイトルにしてみた。
実家の柿の木に虫がついている。しかも結構な侵され具合い。
表皮がところどころボコボコになっている。
これを削ると小さいイモムシが出てくる。
ヒメコスカシバという蛾の幼虫らしい。
これが増えると実の成りが悪くなり、木もダメになってしまうとのこと。
これはイカン。
ボコボコをひたすら削り取ること2時間半。
なんか、あんまりビフォアアフター感が無い写真ですみません。
虫の写真は撮りませんでしたが、意外と深いところに潜んでいるので
かなり削って白いところまで見えてしまった。
古い皮の間に入るので、特に分枝のところはボコボコしていなくても
削っておいた方が良いのかなー。
この被害はあちこちであるらしい。
近年増えている、と書いてあるサイトもあったので
少なからず温暖化の影響もあるのだろうか??
まぁ何でもかんでも温暖化のせいだと言うつもりはないが、
実際、何十年も前からある木に、ここ数年出てきた現象なので・・・。
いずれにしろ、来年はもっと実が成るように今から頑張らねば。
実家の柿の木に虫がついている。しかも結構な侵され具合い。
表皮がところどころボコボコになっている。
これを削ると小さいイモムシが出てくる。
ヒメコスカシバという蛾の幼虫らしい。
これが増えると実の成りが悪くなり、木もダメになってしまうとのこと。
これはイカン。
ボコボコをひたすら削り取ること2時間半。
なんか、あんまりビフォアアフター感が無い写真ですみません。
虫の写真は撮りませんでしたが、意外と深いところに潜んでいるので
かなり削って白いところまで見えてしまった。
古い皮の間に入るので、特に分枝のところはボコボコしていなくても
削っておいた方が良いのかなー。
この被害はあちこちであるらしい。
近年増えている、と書いてあるサイトもあったので
少なからず温暖化の影響もあるのだろうか??
まぁ何でもかんでも温暖化のせいだと言うつもりはないが、
実際、何十年も前からある木に、ここ数年出てきた現象なので・・・。
いずれにしろ、来年はもっと実が成るように今から頑張らねば。
ところが、どうも柊につく害虫にやられまして、それが、見るとてんとう虫そっくりなんだけれど、指を近づけるとぱちんと飛び跳ねて逃げる。てんとう虫とは似て非なる虫にやられて、いろいろと駆除方法を駆使したんだけれど、残念ながら親子ともども柊が全滅してしまいました。
悲しいことですがねぇ。
せめて柊の子供だけでも生き残ってくれればと思ったんですが、子供のほうが先にやられてしまいました。
まぁ~こればかりは仕方ないですねぇ。
そういえば見たこと無い!!!
そしてテントウムシに似た、ぱちんと跳ねる虫!?
むむむ~~~残念でしたねぇ。
園芸は楽しいですが、虫は厄介だなー。
また咲いたら・・って、うっかり書きそうになりました。