閉店セールが始まり、半月ほど経ちました。
お陰様で多くのお客様にご来店いただき
店内が着々とスカスカして参りました。
そんな中、先日お知らせした通りTVで、しかも全国ネットで
当店の定番商品、セクスィ~エプロンが紹介されるというミラクルが起き
9年間で一番忙しい一週間を過ごしておりました。
今までの9年間いかにのほほんと過ごしていたかがわかるとゆーものです。
それに、7年くらいディスプレイとして飾っていた
ミシュランタイヤのキャラクター、ビバンダムの販促用の看板が売れたりして
ミラクル続きなのでした。
しかし、商品が売れるのがミラクルってどんな店だよ・・(笑)
まぁビバンダムの看板は超安価な品揃えの当店の中では
群を抜いて高価なモノなので、それが売れたのは大きいワケですよ。
ビバンダムの看板が売れた今、シュルイで一番高価なモノは
写真のハンソロフィギュアです。
詳細はこちら。
隣にあるのはキーホルダーを掛けているディスプレイ用のフック。
半分以上、何も掛かっておりませぬ。
そんなスカスカの店内でじっと己が売れるのを待っているハンソロ。
ハンソロを演じていたのは言わずもがな、若かりし日のハリソンフォード。
小柄に見えるが(SWでは隣にチューバッカがいたから?)
185センチもあるらしいハリソンフォード。
ワタシの中では「世界一不精ヒゲが似合う男」に輝いているハリソンフォード。
不精ヒゲはインディジョーンズのイメージですが。
ちなみに日本一いやらしそうな顔の男性は谷村新司です。(ワタシ調べ)
ここでちょっと注意していただきたいのは
谷村新司が「日本一いやらしい」のではなく
「日本一いやらしそうな顔」である、という点です。
日本一いやらしいヒトは、多分いやらしそうな顔をしていないと思うんですよ。
谷村新司は性についてオープンですからね。
本当にいやらしいヒトは、いわゆる「ムッツリスケベ」というヤツですね。
あっカンケーないけど学生時代、世界史の教科書に出てきた
「ムッソリーニ」(第二次世界対戦の頃に名前が出てくるイタリア人政治家)の
「ソ」に点を増やして「ムッツリーニ」にし、
それを無言でこそ~~~っと隣の席のヒトに見せて遊びませんでしたか?
笑っちゃいけない場だとおかしさが増しますよね。
ま、あと箸が転がっても笑う年頃だったというコトもあり
わりとウケた記憶があります。
世界史の教科書と言えば哲学者のルソー(社会契約論を書いたヒト)が
あまりにも沖雅也に似てるので
写真の下に「沖雅也」と書いてみたりしませんでしたか?
沖雅也は一般的には「太陽にほえろ!」のスコッチ刑事なのでしょうが
ワタシは何と言っても「俺達は天使だ!」の主人公、キャップですよ。
ちなみにTOKIOの「ザ!鉄腕!DASH!」のソーラーカーのコーナーで流れている
「走り出したら~何か答えが出るだろうなんて~♪」
っていう歌は「俺達は天使だ!」の主題歌です。
ドラマの内容と歌詞の内容がぴったり合ってて大好きでした。
お気楽な探偵達が繰り広げるコメディーで、
探偵という職業柄しばしば命の危険にさらされるワケなんですが
歌の歌詞の様に「運が悪けりゃ~死ぬだけ~さ~♪」という
あくまでも軽いマンガチックなノリが、非常にカッコ良く見えたんですね。
探偵達はダーツが得意だったり、TV局のADだったりして
大人になってから見たら「ケッ」と思うかもしれないけど(笑)
小学生だったワタシには、超~~~~~カッコイイ大人達に見えたのですよ。
若い男性ばかりの探偵事務所に紅一点のユーコ(多岐川裕美)がいたりしてさ~。
あ~ユーコが羨ましかった。
「ルパン3世」とか「傷だらけの天使」とか好きな人ならハマります、きっと。
「危ない刑事」なんかもこの流れですなー。
柴田恭平出てるし。
トレンディードラマのはしりである「危ない刑事」には「ケッ」というカンジでしたが(笑)
W浅野とかね、その辺のバブル以降のドラマは何故か全般的に「ケッ」なんですけど
こーいった心理を泉麻人に分析してもらいたい。
とにかく、特定の俳優やキャラクターのファンというワケではなく
このドラマの世界観が好きでした。
家庭用ビデオなどなかった当時
TVの前にカセットデッキを置いて番組を録音したりしたものです。
ちなみにそのカセットデッキは「スナッピー」という
フィンガー5がコマーシャルをしてたモノ。
ラジカセではなく、テープのみを録音、再生できる今見たらオモチャみたいなモノでした。
(今、「スナッピー」という商品名を思い出せた自分が偉いと思った)
そんな「俺達は天使だ!」の軽いノリは
スターウォーズにおけるちょっと軟派なキャラクター、ハンソロとかぶる部分がありますな。
うまい具合に話をハンソロに戻せたトコロで、
スターウォーズファンの方、ご購入ご検討下さいませ~。
お陰様で多くのお客様にご来店いただき
店内が着々とスカスカして参りました。
そんな中、先日お知らせした通りTVで、しかも全国ネットで
当店の定番商品、セクスィ~エプロンが紹介されるというミラクルが起き
9年間で一番忙しい一週間を過ごしておりました。
今までの9年間いかにのほほんと過ごしていたかがわかるとゆーものです。
それに、7年くらいディスプレイとして飾っていた
ミシュランタイヤのキャラクター、ビバンダムの販促用の看板が売れたりして
ミラクル続きなのでした。
しかし、商品が売れるのがミラクルってどんな店だよ・・(笑)
まぁビバンダムの看板は超安価な品揃えの当店の中では
群を抜いて高価なモノなので、それが売れたのは大きいワケですよ。
ビバンダムの看板が売れた今、シュルイで一番高価なモノは
写真のハンソロフィギュアです。
詳細はこちら。
隣にあるのはキーホルダーを掛けているディスプレイ用のフック。
半分以上、何も掛かっておりませぬ。
そんなスカスカの店内でじっと己が売れるのを待っているハンソロ。
ハンソロを演じていたのは言わずもがな、若かりし日のハリソンフォード。
小柄に見えるが(SWでは隣にチューバッカがいたから?)
185センチもあるらしいハリソンフォード。
ワタシの中では「世界一不精ヒゲが似合う男」に輝いているハリソンフォード。
不精ヒゲはインディジョーンズのイメージですが。
ちなみに日本一いやらしそうな顔の男性は谷村新司です。(ワタシ調べ)
ここでちょっと注意していただきたいのは
谷村新司が「日本一いやらしい」のではなく
「日本一いやらしそうな顔」である、という点です。
日本一いやらしいヒトは、多分いやらしそうな顔をしていないと思うんですよ。
谷村新司は性についてオープンですからね。
本当にいやらしいヒトは、いわゆる「ムッツリスケベ」というヤツですね。
あっカンケーないけど学生時代、世界史の教科書に出てきた
「ムッソリーニ」(第二次世界対戦の頃に名前が出てくるイタリア人政治家)の
「ソ」に点を増やして「ムッツリーニ」にし、
それを無言でこそ~~~っと隣の席のヒトに見せて遊びませんでしたか?
笑っちゃいけない場だとおかしさが増しますよね。
ま、あと箸が転がっても笑う年頃だったというコトもあり
わりとウケた記憶があります。
世界史の教科書と言えば哲学者のルソー(社会契約論を書いたヒト)が
あまりにも沖雅也に似てるので
写真の下に「沖雅也」と書いてみたりしませんでしたか?
沖雅也は一般的には「太陽にほえろ!」のスコッチ刑事なのでしょうが
ワタシは何と言っても「俺達は天使だ!」の主人公、キャップですよ。
ちなみにTOKIOの「ザ!鉄腕!DASH!」のソーラーカーのコーナーで流れている
「走り出したら~何か答えが出るだろうなんて~♪」
っていう歌は「俺達は天使だ!」の主題歌です。
ドラマの内容と歌詞の内容がぴったり合ってて大好きでした。
お気楽な探偵達が繰り広げるコメディーで、
探偵という職業柄しばしば命の危険にさらされるワケなんですが
歌の歌詞の様に「運が悪けりゃ~死ぬだけ~さ~♪」という
あくまでも軽いマンガチックなノリが、非常にカッコ良く見えたんですね。
探偵達はダーツが得意だったり、TV局のADだったりして
大人になってから見たら「ケッ」と思うかもしれないけど(笑)
小学生だったワタシには、超~~~~~カッコイイ大人達に見えたのですよ。
若い男性ばかりの探偵事務所に紅一点のユーコ(多岐川裕美)がいたりしてさ~。
あ~ユーコが羨ましかった。
「ルパン3世」とか「傷だらけの天使」とか好きな人ならハマります、きっと。
「危ない刑事」なんかもこの流れですなー。
柴田恭平出てるし。
トレンディードラマのはしりである「危ない刑事」には「ケッ」というカンジでしたが(笑)
W浅野とかね、その辺のバブル以降のドラマは何故か全般的に「ケッ」なんですけど
こーいった心理を泉麻人に分析してもらいたい。
とにかく、特定の俳優やキャラクターのファンというワケではなく
このドラマの世界観が好きでした。
家庭用ビデオなどなかった当時
TVの前にカセットデッキを置いて番組を録音したりしたものです。
ちなみにそのカセットデッキは「スナッピー」という
フィンガー5がコマーシャルをしてたモノ。
ラジカセではなく、テープのみを録音、再生できる今見たらオモチャみたいなモノでした。
(今、「スナッピー」という商品名を思い出せた自分が偉いと思った)
そんな「俺達は天使だ!」の軽いノリは
スターウォーズにおけるちょっと軟派なキャラクター、ハンソロとかぶる部分がありますな。
うまい具合に話をハンソロに戻せたトコロで、
スターウォーズファンの方、ご購入ご検討下さいませ~。
これでセクシィ~エプロンの在庫もスッキリ!!(笑)
昨日から雨すごかったですねぇ。
午前中は長靴に想いをはせて、かわいぃの買おうかなぁ~どんな服に合わせようかなぁ~て考えていたのにぃ……午後にはやっぱり気持ちが薄れていました(;´д`)
きっとこの問題は一生堂々巡りですょ(笑)
もちろんあたしはだぁいすきでありましたですね。
んで、
あたしが好きだったキャラクターは「ナビさん」
つまり渡辺篤史ね。
この番組の10年後に「建物探訪」が始まるのね。
(建物探訪は先週20年目にはいったんだぁね。)
あ~大家の下川辰平も捨てがたかったねぇ。
それと、主人公「麻生雅人(沖雅也)」が乗っていた赤のカマロが良かったですねぇ。
エ~ライ注文が来たもので、大量に再入荷です!!
マッチョエプロンも先日再入荷。
日本中が面白エプロンで陽気になってくれれば本望です!!
長靴は大雨降ると買わなきゃ~って思うんだよねぇ。
去年、台風の日に売れたもんな~。
ま~これからは異常気象で長靴が必要な時増えそうだねぇ。
詳しい!
渡辺篤史に下川辰平。渋いです!!
キャップはカマロに乗ってたんですかぁ。
ワタシは小学生だったんで、かなりおぼろげな記憶なんですよ。
もう一度ちゃんと見たいな~~。
建物探訪20年ってすごいですね!
私もそうだけど、みんな人の家見るのが好きなんですね(笑)
お邪魔しなくてはと思いつつ今日まで
来てしまいました。
ハガキで閉店を知ってビックリ・・・
また・・あえるかなぁ~~?
日本一スケベな人間は
私の回りには沢山いるのであります
何故にスケベはムッツリ~みえ見えまで
多いのじゃ
お元気でしたか!?
閉店前に是非遊びに来て下さい~~
まわりはスケベばっかりですか(笑)
ちゃんこさんのフェロモンに惹かれて
寄って来るのでは!?
この作品の日本上映に関して2つの噂がありました。
1つ目は、日本の20世紀FOXの担当者が無知で、
「こんな映画は日本では馴染まない」と思い込んで、
上映映画館を確保(予約)に手を抜いたため、1年後になってしまったという話。そしてもうひとつは日本の特撮技術会社が猛反対をしたため遅れたというはなし。
1976年~1977年に作られたわけだもんねぇ。ハンソロ若いわな。
どっちなんでしょうね!?真相は。
どっちもだったりして。
いずれにせよ、のんびりした時代・・なのかな?