夜はめいっぱい踊りまくるご主人も、お昼頃まではのんびり店番です。
軒先の踊り提灯が所在なげにぶら下がっています。
この時期、地元の人の本音は自分の商いより踊りに関心が向いているようで、お店は正直言ってどうでもよいと思っているのかもしれません。店頭も通りも至って静かです。
郡上八幡 出てゆくときは 雨も降らぬに 袖絞る・・・踊りのグッズとして手拭いもかかせませんね。
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