多分エコパラクラブが用意したプラコーティングのポールを十字に組んで肉付けするようにしたのでしょう。みんな同じような骨組みになっています。そんな中でこの案山子は、腕にも衣装を着せて骨組みが見えないように工夫していて秀逸です。
棚田の手入れなどの作業は木曽川水園が募集したメンバーで作る「エコパラクラブ」とスタッフが行っているそうです。案山子コンクールもこのクラブ主催です。今年の案山子は何となく漫画っぽい感じがします。アニメなどに親しんでいるメンバーたちの好みなんでしょうね。
実りの秋といいますか収穫の秋になりました。今年が異常なのかどうか、気温が高いままに9月も終わりです。かやぶき農家の棚田の稲もまもなくの刈り取りを待っています。今年も趣向を凝らした案山子が何体か並んで稲を守っています。(9月30日撮影)