
11月の土日祝日は、各地で七五三が行われていました。
私が明治神宮に参拝した時も七五三の親子連れの姿がたくさんありました。
晴れ着姿の子供たちがたくさん居て活気に満ちていました

七五三で思い浮かぶのは、私が参加した地元の七五三。
神社の拝殿に上がって御神酒(おみき)と呼ばれる日本酒を飲んだのですが、子供の舌には合うはずもなく、非常に不味かった記憶があります

記憶にある限りではそれが初めてお酒を飲んだ時だったかなと思います。
ちなみに日本酒に限らずお酒類は今もあまり飲めないです。
他に七五三で思い浮かぶのは千歳飴と晴れ着で、御神酒ともども普段はなかなか縁のないものばかりです。
普段は縁がないからこそ小さい頃の記憶でもハッキリと覚えているのではないかなと思います。
日本酒の苦味はなかなか強烈でした(笑)
明治神宮で見かけた七五三の子供たちも、珍しいものを着て珍しい飴を貰ったイベントとして、記憶に残るのではないかと思います。