今朝は久しぶりにゆっくりと卯辰山をお散歩。
夏鳥たちは子育ての時期なので声がめっきり少なくなりましたが
それでもキビタキ、ヤブサメ、ホオジロたちがさえずっていました。
森の中では小さな生き物たちが元気な季節。
とてもきれいに輝く甲虫を見つけました。
*7ミリくらいの大きさですが、
きれいな羽色に目が止まりました。
*調べてみるとアカガネサルハムシという甲虫で
ブドウの害虫として有名らしい。
驚くと、葉の上からポロッと落ちていくのは
ゾウムシの仲間と同じでした。
夏鳥たちは子育ての時期なので声がめっきり少なくなりましたが
それでもキビタキ、ヤブサメ、ホオジロたちがさえずっていました。
森の中では小さな生き物たちが元気な季節。
とてもきれいに輝く甲虫を見つけました。
*7ミリくらいの大きさですが、
きれいな羽色に目が止まりました。
*調べてみるとアカガネサルハムシという甲虫で
ブドウの害虫として有名らしい。
驚くと、葉の上からポロッと落ちていくのは
ゾウムシの仲間と同じでした。
一見、タマムシかと思うくらい輝いていますね。
でもこれはズングリしており、タマムシとは別です。
散歩の途中によくこんなに小さい甲虫を見つけ出しますね。観察時の注意力と、鷹類のように遠くまでみえる視力かな? 私は最近ウグイスを見つけ出せなくなりました。
視力と根気が足りないですね。