一面綿毛の世界~☆
一体何が起こっているのか、
最初はよくわかりませんでした。
この綿毛が自然のものなか、人工的なものなのかも
よくわからず、手に取ってみてもますます解らず・・。
しかし、上を見上げて納得。
大きな高木からその綿毛は降って来ているのでした。
昔、ドロノキがこんな風景を醸し出すのを聞いた覚えがあります。
そのドロノキと同じ仲間の、これはポプラの木でした。
朝のお散歩道、時々歩きますが
この季節にこの場所は歩いていなかったかも・・・。
ということで、同じ道でも季節が変われば
たくさんの発見があるのです。
だからやっぱり自然はたのしい!