一関市萩荘地区、沢に並行する細い集落道を上がって行くと、山側斜面に茂る低木の葉に
直径6~8mmの黒い実がたくさん付いています。これはハナイカダの実ですね。
数年前に、まだ青い実を見たことはありますが、黒く熟した実を見るのは初めてです。
この実は甘く食べられるようですが、私はまだ食べたことがないので、こんど出合ったら
試食してみましょう。
三枚とも2022.7.30撮影
ハナイカダは2020年の7月に観察して、記事をアップしています。
属性や特徴については、下のURLをクリックして参照願います。
https://blog.goo.ne.jp/snobo045/e/6d464660ee37d965d3366b4ae56d2ddc
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