志木の駅前広場の演奏が、ええ感じになってきたっす。

ええね、ええねぇ、という感じなのだ。ここ数年は、
基本的にセッションを楽しむための構成のシンプル
な曲しかつくらない。そして、演奏場所では、聴き手
に、どんどんセッションをねだった。

　ここにきて、どんどん面白いミュージシャンが集まっ
てくるようになっている。ホント、ええねぇ、なのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/


追記・今日も、志木の広場で歌います。明日、海に行
くチームがあるので、一人で歌う事になるかもしれない
けれど、とりあず、いつもの場所で。本の校正のために
バイク旅に出られないもので。

追記2・猛者達の演奏に触れて思った。ドラム・ジョン、
ベース・おとしさん、ギター・じゅんさん何てメンツの演
奏だったら、とんでもないスーパーバンドになるだろう。
聴いてぇ。

高知のきくちゃんより打電。今、大阪のバンブーで歌ったと。

　　高知のきくちゃんより打電。心斎橋筋商店街で演奏
した後、山口富士夫さんの知人がオーナーだという大阪
のバンブーで歌ったと。いい旅してるようです。えぇな大阪。
　今年の夏は、大阪に行こうかな。誕生したという「のえ
ルーム」も気になるし。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・ファットマンへ、業務連絡。青柳さんは、大きな声
で呼んだのよ。今日のセッションのお相手、おとしさんは
車にウッドベースも持ってきてたのよ。車のスペース全
体をつかって、彼女は、夜の闇の中で横たわっていたの
だ。見たかったでしょう～。

追記・みんな、今日は、楽しかったです。突然の動員、
恐縮でした。よい夜でした。ありがとうございます。

志木市にスーパー・ベースマン登場。川奈事件の次の衝撃波！！

　　いい音楽は、本当に、心からいい。今日、この
ブログが縁で、足利のベース弾きのおとしさんが、
志木のセッションにきてくれた。あまり、多くを期待
しないでやっていたけれど、こういう事があると嬉し
い。最高のプレイを目の前で、見させてもらいまし
た。聴いているだけで心地よかった。
　おとしさん、よかったら、またきて下さい。

　　路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・おとしさんとスライドのジョンのからみが見て
みてぇなぁ～。

夏の空、めっけ。

　　もう夏のような雲。真夏の海は恋の季節と歌った
人がいたけれど、今年も一人で旅に出る。一人が嫌
いで、一人が好きでね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・道端の演奏を最高に楽しくするのはリズム。
本当のロープジャンべじゃなく、ファイバー製の持ち
運びが簡単な１２インチのものを探した。
　でも、イメージ通りのものは見つからず（やっぱ、
「ええね、これ」というのは小さくも必ず、重量がある
のだ）。「そんじゃしょうがねぇ、１万５千円のカホンか」
と。

　でも、脳裏にあるシーンが浮かんだ。ファットマンが
どこかから集めた木ぎれで、２千円位で、かっこいい
カホンをつくってくるシーンを。だって、あれ、木箱に薄
い板を打ち付けて、スナッピつけただけだよね。気が
利かねぇので、や～めた、のだ。