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この子たちがいるだけで、街の空気が変わる。
えぇねぇ~。思わず写真におさめた。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・神さま、お願いします。明日の夜も歌わせて下さい。
追記2・ここで、ギルドの現行品の鳴りについて調べている
方へ。カーマン工場(次はオべイションの工場です)でつく
っているギルドは、まだ店頭にはないので、タコマ工場まで
のものについて申し上げます(また仕様変更があります)。
スキャロップ・プレイスになっているD-55など機種は、当
然の事ながら鳴ります。新品の段階でも、低音の部分と高
音の部分がいい感じで鳴るようにできていますよ(マーチン
で言えば、〇〇Vシリーズのイメージですね)。
そこで、私が気になるのは、昔のモデルのように、すこぶ
る重厚につくられているものが鳴ってきたのと、最初から鳴
るようにつくられた楽器の違いです。
即戦力で、ほどほどの値段で「鳴るギター」が欲しいのな
ら、間違いなくギルドは買いだと思います。ただ、楽器の音
の好みは人によって違うので、あのガツンという音が気に入
ればの話ですが(最近のモデルでも薄まったとはいえ、ギル
ドのにおいは残っていますからね。ガツンという感じです)。
追記3・おっと、また、追記の方が長くなってしまった(笑)。