今日、志木の駅前でみつけた180円の唐揚弁当。
この店は、「とにかく安い商品」をお客様に、なんて
これっぽっちも考えていない。
要は、大した広告費用しかないのなら、広告など
しても無駄。ならば、その少ない費用を使って、何が
できるかと考えて、このアクションをしたのだろう。
かつて、ボ・ガンボスという日本のロックバンドは、
「わずかな宣伝費しかないのなら、それをコンサート
に使おう」と考えて、フリーコンサートを開催した。
「うちは、金がないから」と言うのは簡単。「金がない
から、●●する」とアイディアの出せない人が生き残れ
るわけがない。どこも一緒なのだ。資金が潤沢だな
んて所、あるわけがない。
ただ、そこで問題になるのは、臆病な決裁者がいる
組織。こういう所は、何があっても浮上できない。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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