志木ではない、もう一個の地元駅で歌いました。
ママの抱っこ紐から、こちらに釘づけになっている赤
ちゃん、エスカレーターを上りきった所で、歌に合わ
せてダンスしているお譲さん、「もう帰ろう」とママに
言われているのに、こっちが気になってしようがない
男の子・・・。も~、最高!!
頭の固くなった大人達には用はないのさ。彼らが
笑ってくれる限り、当分、ここで歌います。基本、金
曜日の夜と週末の午後2時位からスタート。かつて
の志木市のようにミュージシャンの皆様がきてくれ
る事を願います(と、言っても、たった一人でもやる
かんね。笑)。
そして、志木から定期で都心に通っている人達は
金曜の夜は一度、一駅前で下りて「いるかな?」っ
て確認する事をすすめるぜ。志木まで行ったって、
いつものように帰るだけだろう?あ~もったいない
(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
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