そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

坂を下る毎に深まる「ギターマニア度合い」(笑)。

2024-11-16 20:53:40 | お茶の水博士と歩く楽器街
御茶ノ水の楽器街は、坂を下る毎に、
マニアック度が増していく。

坂の上のギター屋を
一通りまわって、
マニア攻めをする前に、
いつも、ここで一休み。

今日も、ここのカレーにありつくことが
できた。いつも、売り切れるのは、
午後4時を過ぎた頃。

今日は、いつもより、
店員さんとのお話が淡白だったからか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



落書きだらけの山の上ホテル何て、嫌だよ!!

2024-11-16 20:50:39 | お茶の水博士と歩く楽器街
山の上ホテルの旧館も、
明治大学の手の中に。

上手に、価値を保つことが
できるだろうか?

学生の落書きだらけの
山の上ホテル何て、勘弁願いたい。

だって、前轍があるものね。
結局、山の上ホテルの新館は、
取り壊されて、更地に
なってしまっものね。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「楽器は、楽しむための器」だからね~。

2024-11-16 20:47:44 | お茶の水博士と歩く楽器街
御茶ノ水の通りに飾られていた
2本のテスコ。

「楽器は、楽しむための器」

そう発想すると、
色もよいし、デザインも面白い。
こういうのも、ありだと。

ただ、青柳さんのやりたい音楽には、
合いそうにないなぁ〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

シンラインの旅は、続くのだ(笑)。

2024-11-16 20:46:00 | お茶の水博士と歩く楽器街
シンライン・ギターの研究を続けている。

どういう音を狙うかにもよるが、
最近、思うのは、相当、よい個体でないと
ノーマルなテレキャスターの方が、
全然、よいということ。

最近、「シンラインは、アッシュが好み」と
思うようになって、限定という
数本を弾かせてもらったのだけど、
ノーマルで軽い個体の方が、
全然、好みの音がする。

旅は、続くのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

今日は、しっかりお茶の水をまわりたい!!

2024-11-16 20:42:20 | お茶の水博士と歩く楽器街
しようがないことなのだ。

昨今は、楽器店の方が海外へ買付に
行っても楽器は高い。

だから、さすがの御茶ノ水の楽器街であっても、
なかなか「これは!!」という楽器がなかなかない。
だから、ここ数週間は、
ショートカットで、ギター屋を
パトロールしてきた。

でも、今日は「しっかりまわりたい気分」。

どこぞに、凄いのが下がっていないか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

大量在庫のギターやの凄み。

2024-11-15 22:57:58 | 日々の泡立ち。
今更ながら、大量在庫の
楽器店は凄い。

この前、「買ってしまおう」とも
思った近所の島村店にあったモデルと、
別のモデルを弾き比べさせてもらったら、
「なんだ。こんなものか」と
一気に、買う気が失せた。

やっぱり、比べることができるって、
凄い。実器を弾いて、
「いいな」と思っても、
それよりも、よいのがあれば、
すぐにわかってしまう。

まぁ、楽器、本来のよさは、
弾き比べて、買って、使ってみないと
わからない。

それでも、無駄金を使わなくて済んだ。
ありがたや。ありがたや(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。ギターの研究は、北郷中学に通っている頃から、取り組んでいる。
実器を弾いてもこれだ(笑)。
なかなか深めることができないね〜。

追記2。左のバンザンドは、なかなかであった。
アッシュボディなのに、軽いし、
材もよいものが使われていた。
薄い塗装のせいもあるのか、
ボディも、ネックも、
よい具合にふるえていた。
侮れじ!!

いっそ「公園ミュージシャン」に なってしまおうか(笑)。

2024-11-14 21:58:31 | 日々の泡立ち。
新型コロナウイルスの警戒は続く。

「嫌だ」という人が
まだまだいるうちは、
駅前広場の一番、よい所で
演奏することは、なかなかできない。

でも、コロナ対策で開始した
公園演奏も、そう悪くない。
いっそ、「公園ミュージシャン」に
なってしまおうか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信