そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

お昼は、お弁当を食らって光合成。

2024-11-14 21:44:01 | 日々の泡立ち。
お昼は、弁当の生活がいいよ。

公園を探して、
光合成をしながら食べて、
大きな木に寄りかかって、
軽く、お昼寝。

結構、幸せなのだ(笑)。
亡くなった南正人さんの
生活に近づけるか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。

2024-11-14 21:41:43 | 日々の泡立ち。
昨日の新聞を広げたら、
75歳以上の35%か独居とあった。
青柳さんは、とっくの昔に覚悟を
きめているのて、独居であっても
淋しさの痛みは越えられるだろう。

ただ、年齢を重ねた時、
近くに、ベースや太鼓を演奏する人、
あるいは、優秀なソリストが
いなかったら、
強力につまらないだろうね。

物価の高い都心部で暮らす
ミュージシャン達は、
どんどん埼玉の郊外に引っ越して
きてくれると嬉しい。

「もう無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。

青柳さんとよい歌をつくって、
よい音を出して暮らそうぞ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

歌わないことも、歌うこと。

2024-11-14 21:39:58 | 日々の泡立ち。
路上のミュージシャンを本格的に
取材をして、34年になる。

いつも言うように、
数を見て歩いても、「これは!!」という
人は、残念ながら
100組に1つあるかないか。

しかし、長く取材をしていると、
「とんでもない!!」というクオリティの
歌を作る人にも出会う。
ただ、そういう人に限って、
亡くなったり、活動から早期に
足を洗ったりしてしまっている。

この新聞の記事のように譜面を
残せのようなことは思わない。
しかし、動画か、音源は、何かの形で
残して欲しい。

こうした作品が残らないことは、
人類にとっての大いなる喪失であると
思えてならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

日経新聞のなぜだ?

2024-11-14 21:38:38 | 日々の泡立ち。
日経新聞に楽器系の広告を見た。

言うまでもなく、
一生懸命にビジネスをやる
人には、楽器好きが多いという
判断なのだろう。

でも、実際は、どうなのだろう。
音楽のように軽やかに、
あるいは、リリカルなビジネスを
展開する会社って、
ほとんどない。

なぜだ?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

優しくしてばかりじゃ、強さは生まれない。

2024-11-13 21:24:01 | 日々の泡立ち。
出版社、特に、雑誌編集部の労務管理何て、
あってないようなものだった。

14連勤どころか、20連勤務とかもよくあったし、
1週間に2日位しか休まず働いていた。

今、それをやれと言われたら、
迷わず、「嫌だ」と返すけれど、
そんな異常とも言える勤務の中で、
業務スキルも磨いてきた。

労働者を大事にするのは、結構なこと。
でも、どこかに厳しさがないと
成長ってないんじゃない?

ちょっと、考えなおした方がよいよね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。優しい時代になった。
昔は、新しい編集部に加わる時は、
勤務の前日までに、
銭湯の位置とかを確認したもの
だけれどね(笑)。

松本まで、買いに行った「赤いギター」。

2024-11-12 21:27:39 | 日々の泡立ち。
どうしても、欲しくて、
松本まで行って、手に入れたこの子。

弾いてみると、やはり名器と言われる理由がわかる。
今の相場では、とても買うことは
できない子。

買える時に、無理して手に入れておいてよかたと
心から思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。部屋の大移動をしたら、
ギターが出しやすくなった。
どんどん弾いてやらないとね(笑)。

相鉄線を見ると思い出す人、宇塚弘。

2024-11-11 20:55:35 | 日々の泡立ち。
40年位前か?

横浜駅の相鉄線口で演奏していた
弾き語り系の歌い手がいた。
宇塚弘くん。

ライブハウスでは、
スーパーアダマスをマーシャルに
ぶち込んで唸るように
歌ってた。

相鉄線の列車なんか見ると、
思い出すな。
もしかしたら、彼が
青柳さんの最初の理解者かもしれない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信