朝は曇っていますが、南関東は、晴れてくるらしいです.
今日は資源ごみの日なんですが、足が悪いので、お休みです.
大分資源ごみ溜まってしまいましたが、足が直ったら、一気に捨てます.
今日はお昼頃に娘が来ます. 孫も大きくなったろうねえ.
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今日は先日購入したばかりのアンプの調査結果を書きます.
このアンプは、Rolandの「BA-330」で、Portable Digital PA Sysytem
という、うたい文句の商品です.
大きさ:414×357×509、13.8Kg(電池なし)
スピーカーは、6.5インチ(16cm)×4、ツイーター×2
上から見ると、こんな感じです.
重さも、14Kg近くありますので、シッカリしたトッテが必要ですが、
このトッテは持ちやすいです.
専用台車が別売されていますので、それも発注中です.
さて、肝心のコントロール部ですが、6入力、AUXイン、ステレオアウト
がありますので、2台、3台と増加可能です.
↓側面外観です. かなり堅牢なので、多少ぶつけても大丈夫?のようです.
このアンプ購入の大きな決め手となったバッテリー可ですが
ニッケル水素充電池単3×8(10時間@音量max使用時)
肝心の音は、Fender スチールギターをつないだ場合かなり大きな音が出ます.
軽いアンプの不足がちの低音が響きます. これは評価できます.
この音量ですと、野外でも、100人位の場所でも十分対応が可能だと思います.
更に、増設機能がありますからね、これは強い味方です.
これ一台で全てのPAをカバーできる、はずです→未だ実際やってないので
断定はできません.
欠点は、やはりEFFECTですね.
弱い!って感じです. スプリングREV等には、とても程遠い感じです.
別途相性さえ良ければ、、、ですが、個別にEffector追加しても
いいのかもしれません.
以下に、取説載せておきます.
ちょっと解像度が低くて読みにくいことお許しください.
専用のスタンドとキャリング・バッグも便利です.
野外演奏で、バッテリー駆動できるアンプとしてはかなり使えるものだと
思います.
(RolandアンプBA-330取り扱い説明書07.10.01から一部引用させて頂きました)
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神奈川県藤沢市の今日の自宅での放射線量です.
測定時間:午前11時半.
電源投入後、5分経過後に測定しています.
測定時間は、30秒、室温は、23℃
天気:曇り
単位は全て、μsv/h(マイクロシーベルト/時間)
測定対象は、ガンマ線、ベーター線、エックス線です.
1.部屋内(2階):0.09
2.外(2階ベランダ):0.09
3.台所(1階):0.08
4.風呂の蓋の上(1階):0.12
5.玄関の下駄箱の上(1階):0.09
使用測定器の、電源投入後のドリフトは
ほとんどありませんが、一応、電源投入後
5分経過後に測定しています.
昨日に比べほとんど同じです.