車→自宅、「あまちゃん」と「まれ」

今日は、久しぶりに車に乗りました。
湘南台は、ヨーカ堂へ、昼食です。

今までは、ここだとほとんどが、大戸屋でしたが
最近はもっとすっきりしたものが好みなので
１階の食堂で野菜うどん食べました。

結果は失敗、、冷たくて、酸っぱいのです。
自分は、酸っぱいのは苦手なのです。

↓でもうどんは、こしがありました。


平日水曜日、、適当に空いていました。

そのまま帰宅しました。
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今は、家には娘一家も、奥様もいません。
自宅でゆっくり、録画したテレビ見ました。


朝ドラは、「マッサン」も終わり、今は「まれ」です。
能登の海が舞台、、何か前の「あまちゃん」の久慈に
設定が似ていますね。

丁度今、朝７時１５分から、BSで「あまちゃん」再放送を
やっています。
あまちゃんの登場人物の年齢層と、まれとでは
かなり差があります。
まれは、あまちゃんに比べ、まわりは、かなり若い。

これが今後どういう形の結果になるのか？
興味あります。

私は、あまちゃんの人気の一つに見ている年齢層を
意識した橋幸夫の「いつでも夢を」があったと思う。

まれにも何かそういうものが、あったら、、と
思います。

まれに出てくる「ダメおやじ」、、まれの父親、、
情けないですねえ。

同じ男として、「しっかりせんかい！」て
言いたくなります。

太鳳さんの、イントロに出てくる初々しい踊りは
素晴らしいですね。

夕方４時近くになって、奥様がご帰宅。
久しぶりのクラス会、、楽しかったようです。