雨天→昼食＠大戸屋→ハワイアンＣＤ「ザ・フラ」マヒナ他

今日は、梅雨らしい天気だ。でも朝は、曇り、まだ降っていない。

庭の柿も大分実ができてきた。少し間引きした方がいいのかも。。



柿の隣の紅葉、こんな明るい色だとは知らなかった。


午後になったので、湘南台は大戸屋に昼食に行く。１３時１８分。
日曜だが、１３時過ぎのせいか、比較的空いていた。５０％位？
チキン母さん煮、五穀米少な目ね。￥８３９。


そのまま、おとなしく帰宅。
小田急、湘南台駅ホーム、、１３時４１分。
行先表示、漢字→ローマ字変わる時だったらしい、、読めないね。

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帰宅後、ハワイアンＣＤを聴く。
今日は、「ザ・フラ」、１９８９年版。
演奏は、マヒナスターズ、ロイヤル・ハワイアン・ボーイズ。
歌は、佐々木敢一、エセル中田、カマカウ山田、カナニ・プアケア・ユキコ、
カフラ・オ・ハワイ、ナワイレオ・イズミ。



一枚のＣＤに、フラの代表曲が、２４曲も入っている、お得品だ。








以下のフラの先生からのお勧めＣＤ：
カレイナニ・早川、マイレ・本間、レフアナニ・佐竹、三崎良子、井上ケイ、
カレイ・プアナニ・土橋、カマイレ・田中、全日本ハワイアン・フラ協会。

確かにこれだけ、フラソングを集大成しているＣＤは珍しい。

この中の曲で、おいらのお気に入りは、

6.ナビリビリ、、この曲は、おいらがまだ１８歳の時のハワイアンクラブの合宿で、
　当時のオープンテープで初め聴いたフラソングだった。
　丁度、寝る少し前の集まりで、強烈な印象を持っている。
　こういう経緯のある曲は、おいらにとって、多分一生忘れない特別の曲だと思う。

8.ウイ・ラニ、、ハワイアンソングとしての代表的な印象を持つ曲。
　永遠の自然と人が触れ合える、、ちょっと　大げさだが、そう感じさせてくれるんだ。

こういうＣＤを聴いていると、自然に気持ちが落ち着いてくるし
やさしい気持ちになれる。やっぱ、ハワイアンは、素晴らしい！