やっと書き始める/スリランカ旅行/シーギリヤ①
2013/10/13-10/17
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/14/c5f2c9b16ffebc7aaa9e0184dea8388d.jpg)
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昨年の10月の旅行記を
やっと書き始める。
シーギリヤ・ロック【世界遺産】編①
ホテルを9時過ぎに出発して
朝のうちに伝説の岩山シーギリヤ・ロック【世界遺産】へ
低い木々の上に突如現れる巨石、
木々の緑と岩肌の赤茶けた色が対照的だ、
どんなふうに出来たのか
地質学的には説明ができるのだろうけど
やはり不思議だ。
実は前日の夕方
この巨石付近の村で
像に乗って散策した、
ガイドがしきりに写真を撮ってくれるが
なんだか単純にははしゃげない、
こんなところまで来ても
日本人は人から見られてると思うと
子供にはなれないのだ。
そしていよいよ入口へ
入口ゲートから真っ直ぐな道が
きれいに整備されていて、
そびえるシギリヤロックは目に入るが
周囲の緑がいよいよ期待を高めてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4b/84d540089675549100cead6531a3bced.jpg)
石段をいくつか登ると
岩肌に取り付けた鉄のフェンスの階段が
緩やかに続いている、
しばらく行くと
今度はらせん状の階段が現れ
一気に上に登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5e/b7ba5065744b235a250c94d87b806cc0.jpg)
登りきると
岩の窪みというか、
人為的にくりぬいたのだろうが
細長い洞窟があって
そこでパンフレットなどにも登場する
シーギリヤ レディと言われる
壁画というか天井画が現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4f/5da6d37ca9cf588f2e930cfdda11acb5.jpg)
5世紀に描かれたと言う壁画は
色鮮やかで
その場所だけ
シンとした静けさを感じ
途方もない時間の流れを
自分も一気に飛び越えている気分に。
日陰で涼しさを感じた後、
さらに通路を登っていく、
王宮へはもう少し。
通路から周囲を見ると
自分が登って来た場所が見える、
何かを感じた気がしたが
それが何なのか、
思い出せそうで、思い出せない。
soramove
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シーギリヤ・ロック【世界遺産】編①
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低い木々の上に突如現れる巨石、
木々の緑と岩肌の赤茶けた色が対照的だ、
どんなふうに出来たのか
地質学的には説明ができるのだろうけど
やはり不思議だ。
実は前日の夕方
この巨石付近の村で
像に乗って散策した、
ガイドがしきりに写真を撮ってくれるが
なんだか単純にははしゃげない、
こんなところまで来ても
日本人は人から見られてると思うと
子供にはなれないのだ。
そしていよいよ入口へ
入口ゲートから真っ直ぐな道が
きれいに整備されていて、
そびえるシギリヤロックは目に入るが
周囲の緑がいよいよ期待を高めてくれる。
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石段をいくつか登ると
岩肌に取り付けた鉄のフェンスの階段が
緩やかに続いている、
しばらく行くと
今度はらせん状の階段が現れ
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登りきると
岩の窪みというか、
人為的にくりぬいたのだろうが
細長い洞窟があって
そこでパンフレットなどにも登場する
シーギリヤ レディと言われる
壁画というか天井画が現れる。
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5世紀に描かれたと言う壁画は
色鮮やかで
その場所だけ
シンとした静けさを感じ
途方もない時間の流れを
自分も一気に飛び越えている気分に。
日陰で涼しさを感じた後、
さらに通路を登っていく、
王宮へはもう少し。
通路から周囲を見ると
自分が登って来た場所が見える、
何かを感じた気がしたが
それが何なのか、
思い出せそうで、思い出せない。
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