「マイ・ブラザー」★★★★
ウォンビン、シン・ハギョン主演
ウォンビンは「ブラザー・フッド」に
続き、地のままの様な役柄で
のびのびと演じ、
シン・ハギョンは優等生で
気の弱い兄をさすがの演技で
映画全体を引き締めている。
足りないものを補い合い、
足りないものを与え合うような関係
貧しいながらもしかりした生活がそこにある。
ウォンビンはどのシーンでも
華があり、スターの輝きを放っている。
そしてシン・ハギョンは隣でしっかりその存在感を示す。
映画そのものより、これからの二人の活躍が
楽しみで、その代表作の一本を見ることが出来た。
韓国映画らしく、吠え、泣かせ
そしてほっとさせるラスト。
名作とまではいかないが、
親子、兄弟のことを考えたくなった映画。
韓国の都会でない町の暮らしや
ちょっとした習慣も分かる興味深い映画だ。
★共感もしくはここまで読んでくれたら最後にクリックよろしく!←ランキング参加しています。
★ひとこと★
シン・ハギョンはすでに沢山の主演作をもっているが、
韓流ブームからは外れた存在。
ウォンビンとの競演で、彼の演技などに注目が集まるのは
ファンとして嬉しい。
ウォンビン、シン・ハギョン主演

続き、地のままの様な役柄で
のびのびと演じ、
シン・ハギョンは優等生で
気の弱い兄をさすがの演技で
映画全体を引き締めている。
足りないものを補い合い、
足りないものを与え合うような関係
貧しいながらもしかりした生活がそこにある。
ウォンビンはどのシーンでも
華があり、スターの輝きを放っている。
そしてシン・ハギョンは隣でしっかりその存在感を示す。
映画そのものより、これからの二人の活躍が
楽しみで、その代表作の一本を見ることが出来た。
韓国映画らしく、吠え、泣かせ
そしてほっとさせるラスト。
名作とまではいかないが、
親子、兄弟のことを考えたくなった映画。
韓国の都会でない町の暮らしや
ちょっとした習慣も分かる興味深い映画だ。
★共感もしくはここまで読んでくれたら最後にクリックよろしく!←ランキング参加しています。
★ひとこと★
シン・ハギョンはすでに沢山の主演作をもっているが、
韓流ブームからは外れた存在。
ウォンビンとの競演で、彼の演技などに注目が集まるのは
ファンとして嬉しい。