映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」★★★★
バットマン/ブルース・ウェイン: ベン・アフレック
スーパーマン/クラーク・ケント: ヘンリー・カヴィル
ロイス・レイン: エイミー・アダムス
レックス・ルーサー: ジェシー・アイゼンバーグ
マーサ・ケント: ダイアン・レイン
ペリー・ホワイト: ローレンス・フィッシュバーン 出演
ザック・スナイダー 監督、
151分、2016年3月25日公開
2016 ワーナー・ブラザース映画
(原題/原作:BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE )
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「『ダークナイト』3部作の
クリストファー・ノーランが製作、
『ウォッチメン』のザック・スナイダーが監督を務め、
世紀の2大スーパーヒーロー、
バットマンとスーパーマンの壮絶な戦いを描く
エンターテイメント超大作。
『マン・オブ・スティール』に続き
ヘンリー・カビルがスーパーマンに扮し、
『アルゴ』のベン・アフレックがバットマンを演じる。」
ぴあ HPより
昨年末あたりの劇場予告で
この作品を知って
「何でもアリアリだなー」と
この設定にどこかB級作品の
無節操なノリを感じていた、
公開されたので早速劇場へ。
どう考えても
異星人のスーパーマンと
人間が頑張って色々細工してる
バットマンとでは勝敗は目に見えてる、
でもそこを真正面からいかず、
面白い設定を用意してくれていて、
これなら同じ土俵に立てるかな。
そんな、バカバカしい設定を
頭の中でアレコレ考えながら見た。
この戦いを設定したのが
狂気的な演技でガンバッタ
天才的な男が登場するが
最後までその頑張り過ぎの演技が
胡散臭くてノレなかった。
暑苦しすぎなんだよね。
たぶん「ダークナイト」のジョーカーを
蘇らせたかったんだろうが
ヒース・レジャーの狂気は
ジェシー・アイゼンバーグには
まだ荷が重かった。
とまあ、そんな些細な事より
この子供じみtた設定を
大真面目で作ってくれたハリウッドに感謝!
これぞ映画、これが映画
しかし、真面目な事言うと
これ説明を省略しすぎて
分かりにくくて
どんどんストーリーが進んでいくので
まあいいか・・・ってな具合に
こっちもすっ飛ばしてくと
結構多くの部分で未消化な所があった、
まあ、見終えてしまえば
それもどーでもいいのだけどね。
ということで見ごたえたっぷり
こんなに説明不足があるなら
あと30分くらい削って
良いトコだけで突っ走るのも正解だったかも。
新たなヒロインが誕生し
なんかこれから
協力して戦うみたいだし、
次がまたまた楽しみだ。
もういちど
これぞ映画、これが映画
面白かった!
★100点満点で85点★
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soramove
バットマン/ブルース・ウェイン: ベン・アフレック
スーパーマン/クラーク・ケント: ヘンリー・カヴィル
ロイス・レイン: エイミー・アダムス
レックス・ルーサー: ジェシー・アイゼンバーグ
マーサ・ケント: ダイアン・レイン
ペリー・ホワイト: ローレンス・フィッシュバーン 出演
ザック・スナイダー 監督、
151分、2016年3月25日公開
2016 ワーナー・ブラザース映画
(原題/原作:BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE )
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「『ダークナイト』3部作の
クリストファー・ノーランが製作、
『ウォッチメン』のザック・スナイダーが監督を務め、
世紀の2大スーパーヒーロー、
バットマンとスーパーマンの壮絶な戦いを描く
エンターテイメント超大作。
『マン・オブ・スティール』に続き
ヘンリー・カビルがスーパーマンに扮し、
『アルゴ』のベン・アフレックがバットマンを演じる。」
ぴあ HPより
昨年末あたりの劇場予告で
この作品を知って
「何でもアリアリだなー」と
この設定にどこかB級作品の
無節操なノリを感じていた、
公開されたので早速劇場へ。
どう考えても
異星人のスーパーマンと
人間が頑張って色々細工してる
バットマンとでは勝敗は目に見えてる、
でもそこを真正面からいかず、
面白い設定を用意してくれていて、
これなら同じ土俵に立てるかな。
そんな、バカバカしい設定を
頭の中でアレコレ考えながら見た。
この戦いを設定したのが
狂気的な演技でガンバッタ
天才的な男が登場するが
最後までその頑張り過ぎの演技が
胡散臭くてノレなかった。
暑苦しすぎなんだよね。
たぶん「ダークナイト」のジョーカーを
蘇らせたかったんだろうが
ヒース・レジャーの狂気は
ジェシー・アイゼンバーグには
まだ荷が重かった。
とまあ、そんな些細な事より
この子供じみtた設定を
大真面目で作ってくれたハリウッドに感謝!
これぞ映画、これが映画
しかし、真面目な事言うと
これ説明を省略しすぎて
分かりにくくて
どんどんストーリーが進んでいくので
まあいいか・・・ってな具合に
こっちもすっ飛ばしてくと
結構多くの部分で未消化な所があった、
まあ、見終えてしまえば
それもどーでもいいのだけどね。
ということで見ごたえたっぷり
こんなに説明不足があるなら
あと30分くらい削って
良いトコだけで突っ走るのも正解だったかも。
新たなヒロインが誕生し
なんかこれから
協力して戦うみたいだし、
次がまたまた楽しみだ。
もういちど
これぞ映画、これが映画
面白かった!
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