[わが醜もまた一つの力である。]
◇私たちは、自分の心の醜さを隠そうと必死になる。
しかし、そういう醜さは、誰にでもあって、そして、
それをみんなある程度活用しながら生きている。
自分の醜さからは、どうしても逃れられない。
とすれば、その醜さと上手く付き合っていくしかない。
なぜならば、醜さも自分のものだからだ。
※花粉症が昨日からひどくなりました。
自分なりに身体メンテナンスで対処して行きたいと思います。
★スイープ呼吸(ウーナン)・鼻クンクン
背骨の胸椎10番のマッサージ・蝶形骨のクォンタムタッチ
お腹マッサージ・ピンポイント療法・星状神経節の押圧など。