健康体操たまて箱

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 ■今日の『癒しのことば』

2013年05月08日 | 日記

「試みるのをやめたとき以外は、決して失敗ではない」

          -- エルバード・ハバード(アメリカの教育家)--

注意をしながら歩くのには越したことはありませんが、

道を歩いていれば、ときには、何かにつまづくのは

当然だと気楽に受けとめてみます。

何かにつまづいてしまったとしても、そこから何か学ぶこともあるだろうと

柔軟に考えることも大切です。

いろいろなことを柔軟に受け容れることができれば、

大ケガをすることもないのかも知れません。

もちろん、人生だって同じです。
 
過去に、たとえ何かにつまづいてケガをしてしまったとしても、

何も怖がることはありません。

柔軟に受け止めてみれば、その経験からも多くのことが学べるでしょう。
 
もっと大切なのは、望むところへ少しでもいいから自分の足で歩き続けること。

もっともっと、歩いくことを楽しんでみましょう。

歩くことをやめないかぎり、必ず、いつかは

本当に望むところへたどり着くことができるのですから。