お腹が空いていて食べている時だけではなくて、
お腹があまり空いていないけれども
食べている時もあるし、
すでにお腹が膨れているけれども
その場の流れで食べている時もあります。
もし、お腹があまり空いていなければ、
食べる時間を後ろにずらしたり、
食べる量を大幅に減らしたりします。
また満腹感を少しでも得られたのなら、
即食べることは止めにしたいです。
そのような時には、惰性で口に入れたものの
カロリーを消費するには、
一体何分間のウォーキングをしなけばならないかに
思いをめぐらせると、多分すぐに止められます。